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【JTサンダーズ 男気の証明】 JTサンダーズの選手を 「リビングひろしま編集部」がインタビューします! 【記事一覧を見る】

【Vol.7】 トーマス・パトリック・エドガー選手 【背番号6・オポジット】

最高到達点360cmを誇る高い打点とパワーが魅力のエドガー選手。各国のクラブチームで活躍し、昨季広島へ移籍しました。世界屈指のアタッカーとしてチームを引っ張ります。
 
トーマス・パトリック・エドガー選手 【背番号6・オポジット】|リビングひろしま
トーマス・パトリック・エドガー選手 【背番号6・オポジット】
 
 
 今季の天皇杯では、4試合で1セットも落とすことなく優勝を果たしたJTサンダーズ。中でも大きく貢献したエドガー選手は、「自分でも満足のいくプレーができましたし、チームとしても成長できた大会でした」とにっこり。その一方で、「喜びは一旦閉じて、日々取り組むべき課題をこなしていきたいです」と、表情を引き締めます。そのかいあってか、Vリーグ戦でも強烈なスパイクを連発。好調さが、ますますパワーアップしています。

 ポジションはオポジット。スパイクで点を取ることが求められます。「自分の前に高いブロックがそびえ立っても、そこを打ち抜かなくてはいけません。一番ストレスがかかるけど、そこが魅力的な役目」と、プレッシャーを逆に楽しみに変えているとか。「早いトス、難しいトス、チームが厳しい状況でも、打ち込む力には自信があります」とも。

 今季は副主将を務め、周囲を鼓舞します。「言葉より、自分のプレーで伝えていくことが大事」と、チームの雰囲気づくりを強調。さらに「ブロックは僕の持ち味の一つ。成長を感じています。ブロックが決まれば試合運びも良くなるので…」と、オポジットでも守備で手を抜くことはありません。

 バレーを始めたのは16歳のとき。手が長く身長も203cmと恵まれていたとはいえ、2年もたたないうちに海外のプロチームで活躍するという驚異的な進歩ぶり。「プロになるまでは、あっという間でした。両親の支えがなければ、このレベルには達しなかったでしょう」と感謝の言葉。良いプレーで恩返しがしたいと話します。
 
 

 


 
 
最高到達点360cmを誇る高い打点とパワーが魅力のエドガー選手。各国のクラブチームで活躍し、昨季広島へ移籍しました。今季は副主将も務め、世界屈指のアタッカーとしてチームを引っ張ります。
 

チームとして成長できた天皇杯の優勝

編集部

天皇杯の優勝、おめでとうございます。現在の調子はいかがですか。
 

エドガー

この優勝はすごくうれしいです。チームメイトと頑張ってきた成果が報われた大会だったと思いますし、チームとしても成長できたと思います。
 

編集部

エドガー選手の強烈なサーブで相手を崩し、さらにバックアタックをたたき込むプレーが印象的でした。
 

エドガー

自分では、まだまだ満足できるレベルにたどりついていないですから、日々取り組まなければならない課題があります。ただ天皇杯では、自分でも満足のいくプレーができたと思っています(笑)。
 

編集部

この勢いをリーグ戦につなげたいですね。
 

エドガー

天皇杯のことは一旦閉じ、これからは大事なVリーグの試合が再開するので、それに向けて準備していきます。正月明け早々に広島での試合がありますし、あと4カ月間はリーグ戦が残っているので、やることはたくさんありますね。
 
 

「僕の魅力はブロックを打ち抜くこと」

編集部

ポジションは「オポジット」ですが、その魅力は?

エドガー

オポジットは、スパイクで点を取ることが求められます。自分の前に高いブロックがそびえ立っても、そこを打ち抜いて行かなくてはいけません。最終的には、自分が活躍できたかどうかが、チームの成績に関わってきます。そのため、一番ストレスのかかるポジションかもしれませんが、すごく魅力的なポジションです。
※オポジットとは、別名・スーパーエースとも呼ばれ、守備には加わらず、攻撃のみに専念する選手のこと。常時攻撃に参加することから、バックアタックの能力が重視され、大きなジャンプを生み出す強大な跳躍力と、強烈なスパイクを繰り出す腹筋力や背筋力、そしてスタミナが要求されます
 

編集部

ストレスが魅力につながるとは?
 

エドガー

僕は、あまりプレッシャーを感じるタイプではないです。だからストレスもたまりません。リラックスして自分の仕事をこなすだけ。大事な場面でスパイクを決めなければならないのですが、むしろプレッシャーを感じずに楽しんでプレーしています。
 

編集部

エドガー選手は、アタックだけではなく守備も手を抜きませんね。
 

エドガー

ブロックは、自分の持ち味の一つですし、成長を感じる部分です。ブロックが決まれば、試合運びもよくなりますからね。
 
 

「声掛けは僕の役目の一つ」

編集部

ストロングポイントは?
 

エドガー

やはり、自分の持ち味はスパイクですね。調子がいいときは、早いトスでも、難しいトスでも打ちます。チームが厳しい状況になったときでも、打ち込む力には自信があります。また、チームが勝つために声掛けをしたり、チームメイトを支えたりすることも、自分がやれることだと思っています。
 

編集部

今季は副主将ですが、心掛けていることはありますか。
 

エドガー

以前、オーストラリア代表のキャプテンも経験しているので、特別な気持ちはありません。言葉よりも、自分がプレーする姿勢で伝えていくことが大事だと思います。主将の山本選手や副主将の久原選手と、お互いに支え合う関係になっていると思います。僕にとってもアジアでのプレーが今季で5シーズン目になりますが、こうやってチームの中でリーダーシップを取る立場になれたことは光栄です。
 
 

編集部

チームが劣勢のとき、周囲を鼓舞している姿を見ますね。
 

エドガー

そこは、自分がやっていることの一つです。もっとチームがポジティブにいい雰囲気になり、試合を楽しむためにも、僕から声を出しているつもりです。
 
 

バレーを始めて2年弱でプロで活躍

編集部

2004年、高校生のときにバレーを始めたそうですが、始めたきっかけは? 
 

エドガー

昔から手が長くて体にも恵まれていたので、サッカーやクリケット、水泳など、いろいろなスポーツを経験しました。やはり、個人スポーツよりもチームスポーツの方が楽しんでやれていたと思います。16歳のとき身長を計ったら、確か203cmだったと思います。
 

編集部

バレーのために首都キャンベラの高校へ転校されましたが、すでにプロを目指していたのでしょうか。
 

エドガー

バレーを始めたころは、まったく意識していなかったのですが、地域の選抜に選ばれ、そこからジュニアのオーストラリア代表チームに、そして18歳になると国の代表チームに入り、そこからプロになって、そのまま海外でプレーすることになりました。バレーを始めてから18カ月〜2年ぐらいの出来事で、あっという間でしたね。
 

編集部

ケガやメンタル的なことで、家族の支えは大きいと思いますが…。
 

編集部

両親やきょうだい、パートナーなど、家族の存在は、欠かせないと思います。すごく感謝しています。僕がバレーを始めたときから、理解してサポートしてくれました。家族の支えがなければ、このレベルにはたどり着けなかったでしょうね。昨季、シーズン最後でケガをして、オーストラリアで手術を受けました。リハビリの初期では、歩くことも大変な状態でしたが、家族がすごく支えてくれました。2018年11月には父が来日し、今年1月には母が来日します。異国の地で頑張っている息子の姿を見せたいですし、良いプレーを見せることで、家族へ恩返しができると思っています。
 
 

読者からのエドガー選手へ質問

Q:

性格を自己分析してみてください。
 

エドガー

攻撃的な性格だと誤解されがちですが、やはりバレーをやっているときは、戦っているのでアグレッシブになります。でもいったんコートを離れれば、フレンドリーだと思いますし、皆とジョークを言ったり、食事したりするのはすごく好きです。2つの性格を持っていると思われるかも…(笑)。
 

Q:

「頭の先は成層圏」というキャッチコピーは、気に入っていますか。
 

エドガー

日本にいるとすごく背が高いので、今までもジャイアントと言われています。チームや皆で行動しているときは、他にも背の高い選手がいるので気にならないのですが、一人になると、特にアジア圏にいるときは目立ちますね。たぶん、みんなと見える景色が違うと思いますよ(笑)。
 

Q:

好きな食べ物は?
 

エドガー

広島と言えば、やはりお好み焼きはすごくおいしいですね。家族が来日したときはラーメンや寿司(すし)などの日本食を食べに行ったりしています。辛いものはトライしていませんが…。すごく日本食を楽しみにしています。
 
 

Q:

2015年のワールドカップ日本大会でのエジプト戦で、1試合50得点(※)を取った試合を覚えています。あのときは、どんな気持ちでしたか。 
 

エドガー

正直、めちゃくちゃ疲れました。1試合で50〜60本のアタックを打つのは、スタミナとパワーが必要です。あの試合は、最終的に勝つことができてよかったのですが、オーストラリアは、日本にも負けて、アメリカやカナダにも確か負けた後の試合で、とても厳しい状況でした。自分に何本ボールがきて、何点取ったかは数えていないですけど、素晴らしいスコアだったと記憶しています。
※FIVB主催公式戦の最高得点数として記録
 
 

Q:

昨季はVリーグで得点王になりました。今季も1試合50得点を見たいです。
 

エドガー

昨季はVリーグで、確か50点以上取った試合が2試合ぐらいあったかと思います。今年は、昨季よりバランスの良いチームになっていて、全体の攻撃力も上がっています。自分が50点をたたき出さなくても勝てるチームです。
 

Q:

ファンへ一言、コメントをお願いします。
 

エドガー

いつもご声援、ありがとうございます。天皇杯で優勝することができて、本当にうれしく思っています。ファンの皆さまのサポートがあってこそのチームです。皆さんが会場で応援していただき、素晴らしい雰囲気の中でプレーできることに感謝します。今後とも応援をよろしくお願いいたします。
 
 

 

PROFILE プロフィル トーマス・パトリック・エドガー選手 【背番号6・オポジット】

1989年6月21日生まれ、オーストラリア出身。「攻撃的な性格と誤解されがちですが、コートを離れればフレンドリーですよ。2つの性格を持っていると思われるかも(笑)」。広島での好物はお好み焼き。“頭の先は成層圏”のキャッチフレーズについては気に入っているとか。特にアジアにいるときは目立つそうです。
  
【1試合50得点をもっと見せて!】
「正直、1試合で50本以上のアタックは疲れます。今季、攻撃力が上がっているので、僕が50点をたたき出さなくても勝てるチームです」
 
 
 
 
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(「リビングひろしま」2019年1月19日号掲載)
 
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