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弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!

飲食店の無断キャンセルが問題に。法律的にはどう? 【相談者/30歳(女性)】

Q 料理や席の予約をしたのに無断でキャンセルをする客がおり、飲食店の方が困っているとよく聞きます。法的には問題ないのでしょうか。

弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!
 
A 電話でもネットでも、お客が飲食店に対し予約をした時点で、料理を提供してもらうという契約が成立しています。契約が成立した以上は、一方的に契約を破棄してお店に損害が出た場合、お店は予約者に対して損害賠償請求が可能です。
 お店は予約を受けると予約された時間の席を確保します。その予約がなければ予約の時間帯に別のお客を入店させ収入を得ることができたはずです。本来なら得ることができた利益を失っているのでその利益分が損害です。また食材なども無駄になったのであれば、それも損害となります。
 
 

Q なぜお店は無断キャンセルをするお客に対し損害賠償請求をしないのでしょうか。

 

 
A 損害額の立証や予約者の特定が難しいという事情があります。無断キャンセルがあっても別のお客が来店し、予約の時間帯に収入があった、予約者のために購入した
食材を他の料理に転用できた。このような場合は損害にはなりません。
 また、予約の段階では名前や電話番号しか確認しないので、予約者を特定することも大変です。そのため、予約者を特定し、損害額を確定してまで損害賠償請求はしないと考える飲食店が多いのです。
 しかし、最近は飲食店も無断キャンセル予防のため、名前と電話番号以外に、住所や会社名まで確認するところもあります。最終的にはお客側のモラルの部分が大きいですが、損害額が高額な場合は、お店側も法的処置を取ることもあります。この記事を見てくれた方がお店の苦労や法的に請求可能だということを理解し、無断キャンセルをしなくなることを望むばかりです。
 
 

弁護士  岡篤志さん

弁護士   岡篤志さん
広島弁護士会所属
広島市中区 山下江(やましたこう)法律事務所

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年9月15日号掲載)
 
 

 

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