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レチナクリニック横山眼科

失明に至る恐ろしい病気「 緑内障」
視神経へのダメージが少ない早期の発見が重要

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】緑内障の検査を勧められました。どんな病気ですか。(45歳・男性)

 
【A】 目の中に水が溜まり、眼圧が上がることで、視神経が圧迫されて死んでいく病気です。痛みなどがないため、視野が欠けるなどの自覚症状が現れたときには、かなり進行していることがあります。近年比較的手術が手軽になった「白内障」と混同・軽視されがちですが、「緑内障」は完治せず最終的に失明に至る恐ろしい病気。早期発見し進行を緩めることが重要です。
 
 

【Q】どんな治療に?

 
【A】 緑内障は大きく閉塞性のものと開放性のものに分けられ、治療法や症状の出方が異なります。そもそも水の出口がない閉塞性の場合は、すぐに手術となります。
 水が排出されにくい開放性の場合は、まずは目薬や服薬によって眼圧を下げ、進行すれば手術で水の出口を開けます。近年は大きく切開せず感染症リスクの少ない「低侵襲(しんしゅう)手術」の技術も進んできました。
 遺伝・体質の要因が大きいので、血縁者に疾患者がいる場合は特に、定期的な検査を勧めます。まずは専門医へ相談を。
 
閉塞隅角(ぐうかく)緑内障(上)と開放隅角緑内障。日本眼科学会資料(©JapaneseOpthalmologicalSociety)
閉塞隅角(ぐうかく)緑内障(上)と開放隅角緑内障。日本眼科学会資料(©JapaneseOpthalmologicalSociety)
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年9月15日号掲載)
 
 

レチナクリニック 横山眼科 

【住所】 広島市中区東千田町1丁目1−53 hitoto広島ナレッジスクエア1F
【TEL】 082−242-6123
【FAX】 082−242-6117

【外来診療時間】 8:30〜12:00 (外来受付時間8:30〜11:00
※水曜日午前は予約外来のみ
※午後は手術のみ
【休診日】 水曜日午後、第2・4木曜日、日曜日 
※祝日は基本的に診療

 

レチナクリニック横山眼科 HPへ
レチナクリニック横山眼科 HPへ
 

レチナクリニック横山眼科

再発しやすい「網膜静脈閉塞(へいそく)症」
動脈硬化症、高脂血症、高血圧などと併せて注意を

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】血圧が高く、眼圧も高めと言われました。(58歳・男性)

眼底の全体像(オレンジ色の部分が網膜)。日本眼科学会資料(©JapaneseOpthalmologicalSociety)
眼底の全体像(オレンジ色の部分が網膜)。日本眼科学会資料(©JapaneseOpthalmologicalSociety)
 
 
【A】 前回、糖尿病に伴う目の病気の話をしましたが、目の中にも血管があるので、血管に関する生活習慣病は、目の病気にも関わってきます。
 動脈硬化症などと併発しやすいのが「網膜静脈閉塞症」。網膜の中には4本の太い血管がありますが、網膜は平面なので、動脈と静脈は至るところで交差しています。動脈硬化などが原因で、静脈が動脈に圧迫されて細くなった部分に血栓ができると、血液の流れが悪くなり出血します。詰まった部分が腫れると視力が低下したり、新生血管が発生したり、眼圧が高くなり眼痛などを引き起こすことも。近年は定期検診で目のカメラ検査が行われ、早期発見されるケースも増えました。
 
 

【Q】どんな治療に?

 
【A】 抗VEGF薬やステロイドを注射したり、閉塞部分にレーザーを照射して治療します。薬物治療に抵抗するものや、閉塞がひどく硝子体に出血するものは手術の適応になります。1回の治療では再発が多く、数回〜1年くらいの継続治療を必要とします。また、閉塞した網膜血管は元には戻らないため、視力・視野に障害が残ります。
 併せて血圧のコントロールや、禁煙など生活習慣の改善も必要です。まずは専門医へ相談を。
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年8月25日号掲載)
 
 

レチナクリニック横山眼科

若い世代にも増えている「 糖尿病網膜症」
血糖値が高めと診断されたら、必ず眼科も受診を

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】血糖値が高めと診断され、眼科医の受診を勧められたのですが?(30歳・男性)

糖尿病網膜症(レチナクリニック横山眼科ホームページより)
糖尿病網膜症(レチナクリニック横山眼科ホームページより)
 
 
【A】 糖尿病は、さまざまな病気のリスクにつながります。血糖値が高くなることで血管がもろくなり、血栓が生じるなどの症状は、網膜の毛細血管でも起こり得ます。
 血管が詰まると網膜に出血したり、血液の水分が漏れて神経にたまることがあります。また、詰まった血管を補うために新しく「新生血管」ができると、その周りに増殖膜という繊維の塊が生じ、それが網膜を引っ張って網膜剥離を起こすことも。いずれも進行するまで自覚症状がないので、血糖値が高めと診断されたら、必ず眼科の検査も受け、定期的に状態を確認しましょう。

 

【Q】どんな治療に?

 
【A】 抗VEGF薬注射で進行を一時的に抑え、レーザー治療や手術を行います。発見が早ければ予防的処置ができますが、進行すれば失明に至ることも。血糖値コントロールは不可欠です。
 
 

【Q】若い人でも注意が必要ですか?

 
【A】 近年は20〜40代の糖尿病が急増しています。あまり運動をせず、糖分の高い飲料を飲み続ける、暴飲暴食するなどが原因で、定期検診などを受けていないと、突然目の異常に驚くことも。若年者でも起こり得るので、気になることがあればまず専門医に相談を。
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年8月4日号掲載)
 
 

レチナクリニック横山眼科

生活習慣病も引き金になる「硝子体出血(しょうしたいしゅっけつ)」
出血は異常事態のサイン、必ず原因の解明・改善を

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】眼内出血で一時目がかすみましたが、後に引きました。様子を見て大丈夫?(58歳・男性)

日本眼科学会資料(©Japanese Opthalmological Society)
日本眼科学会資料(©Japanese Opthalmological Society)
 
 
【A】 網膜には無数の血管があり、その出血が硝子体内に拡散することがあります(図)。小さな出血では視野に黒い影やゴミのようなものが見える飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれる症状を自覚し、出血量が多いと視界が暗幕で覆われる、赤黒い霧がかかるといった急な視力低下が現れます。
 出血が引くと視界が戻ることもありますが、緊急処置を要する場合もあり、原因を取り除かなければ再発の恐れもあります。必ず受診しましょう。

 

【Q】原因は何ですか。

 
【A】 糖尿病からくる網膜症、高血圧・動脈硬化症の人が引き起こしやすい網膜静脈閉塞症や、網膜剥離(はくり)などさまざまな原因が考えられます。生活習慣病が引き金の場合、血管が詰まり出血する部位が、脳か心臓か網膜の違いと考えれば分かりやすいでしょう。
 
 

【Q】どんな治療に?

 
【A】 原因によっても異なりますが、まずは検査で原因を特定し、手術によって出血を止め、硝子体内の出血や血液のこびりつきを取り除きます。網膜剥離などは早いほど回復しやすいため、できるだけ早く受診してください。生活習慣病が原因の場合は、かかりつけ医とも連携し、改善、コントロールを目指します。まずは専門医に相談を。
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年7月28日号掲載)
 
 

レチナクリニック横山眼科

加齢で起こりやすい「網膜前膜(もうまくぜんまく)」と
「黄斑円孔(おうはんえんこう)」セルフチェックで早期発見、早期受診を

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】白内障の検査で「網膜前膜」の疑いがあると言われました。どんな病気ですか。(67歳・男性)

目を片方ずつ手で覆って見る ●障子の桟など格子状のものがゆがんで見える→網膜前膜の疑い●人の顔などの中央がしぼんだように見える→黄斑円孔の疑い
目を片方ずつ手で覆って見る
●障子の桟など格子状のものがゆがんで見える→網膜前膜の疑い
●人の顔などの中央がしぼんだように見える→黄斑円孔の疑い
 
 
【A】 加齢などにより、目の中にあるゼリー状の硝子体(しょうしたい)が縮む時に起こるトラブルの一つです。縮む際に網膜の中心部にあたる黄斑(おうはん)に、硝子体の一部が膜状に付着したまま残ると、固く縮む際に網膜も一緒に縮んでしまいます。そのため物がゆがんだり、大きくまたは小さく見えたりします。
 同じように硝子体が縮む際に黄斑の一部を引っ張って穴が開いてしまうと「黄斑円孔」になります。この場合は、中心がしぼんだように見えます。
 

【Q】未然に防ぐことはできますか。

 
【A】 予防は難しいですが、早く気付いて早く処置するほど後遺症も残りにくくなります。目の調子が悪いと感じたら、目を片方ずつふさいで見え方を確認してください(図)。両目では気付きにくいので、必ず片方ずつチェックしましょう。
 

【Q】手術で治りますか。

 
【A】 設備の整った専門医であれば、日帰り手術も可能で、早ければ一週間で社会復帰できます。「黄斑円孔」は比較的症状が残りにくいですが、「網膜前膜」は見え方に多少後遺症が残ります。早いほど後遺症も軽度なので、違和感を感じたら早めに専門医の受診を。
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年7月14日号掲載)
 
 

レチナクリニック横山眼科

加齢によっても起こり得る「網膜剥離(網膜剥離)」
日帰り手術で社会復帰の早い術式も

 

横山光伸医師に聞きました 気になる目の病気Q&A

 

【Q】加齢でも網膜剥離が起こると聞いたのですが…。(65歳・女性)

当院資料より抜粋(©Japanese Opthalmological Society)
 
【A】 外から入ってきた光・画像を映す網膜に穴が開いて剥がれると、視力低下やゆがみ、視野障害などを生じます。原因としては、事故やスポーツによる外傷によるものが有名ですが、体質的に網膜剥離の原因をもって発症するものが大半を占めます。その多くは、目の中の透明なゼリー「硝子体(しょうしたい)」が縮み、網膜が引っ張られることが原因です(図)。
 
 

【Q】自覚症状や予防方法はありますか。

 
【A】視界の中に虫がいるような黒点が見える“飛蚊症(ひぶんしょう)”が出現したり増えたりすることがありますが、全く自覚症状がなく発症することもあります。遺伝的な要因もあるので、身内に網膜剥離を起こした人がいれば、早めの検査が予防につながります。

 

【Q】どのような手術になりますか。

 
【A】外側から行う「バックリング手術」と、内側から行う「硝子体手術」があります。白内障が進み、水晶体を変えた方がいい場合などは硝子体手術を行いますが、そうでなければバックリング手術を行います。網膜が復位すれば1〜2週間で社会復帰ができますが、バックリング手術のインプラント術式は、さらに早期の復帰が可能です。多くは日帰り手術で対応可能ですので、専門医に相談を。 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年6月23日号掲載)
 
 
 
 

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