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第17回 子育て応援キャンペーン “ひとりじゃないよ”

ケータイ、ウチではどうする? 〜わが家流のつきあい方を考えよう〜

@中学生のママ読者

 今回のテーマは「ケータイ、ウチではどうする?」。中学生の子どもを持つ読者の皆さんが参加しました。広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムの教材を使い、同ファシリテーターで広島市電子メディアインストラクターの井手口ヤヨイさんを進行役に、座談会を開きました。
 

今回の教材エピソード

広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
 中学2年生のハルカさんは、お母さんにねだって、とうとう念願の「ケータイ」を買ってもらうことになりました。
母「ハルカ、成績が下がったりしたら、取り上げるからね。それからヘンなサイトを見たりしないこと!分かった?」
ハルカ「分かってるってば」
と、約束をしたつもりだったのですが…。ハルカさんは、ケータイを片時も離さず、着信を気にかけてばかりいるので、お母さんから注意されることもたびたびです。 最近では利用料金が高額になることがあり、成績も下降気味。先日は、友だちとメールのやり取りでいさかいになり、落ち込んで家で口を聞かないときもありました。
 そんなある日、お父さんが早く帰宅して、久しぶりに夕食に家族全員がそろいました。みんなで食事をしている最中に、ハルカさんのケータイの着信音が鳴り響きます。食事もそこそこに、食卓でメールの返信を始めるハルカさん。それを見たお父さんとお母さんは…。
 
 

【Q1】あなたならどんな声をかける? 回避する方法も考えてみよう

 
新谷さん わが家は食事中にテレビもケータイも見ないルール。だから今一度ルールを確認して、社会でもマナーやルールを守ることの大切さを話すと思います。
面高さん うちも食卓にはケータイを持ち込まないようにしているので、このケースなら、「ご飯中は触らないでね。今じゃなくてもいいよね」と言うかな。
金本さん うちもテレビもケータイもなしで、家族がそろうときは顔を合わせて話すようにしています。食事中に子どもが遊んだりしたときも、「大切な食事の時間に違うことをしたら、他の人はどう思うかな。お母さんは嫌だな」と話していました。

 
   
井手口さん 親がケータイを食卓に持ち込んでいるので、子どももまねするという場合もあるようですが、皆さん、食事の時はテレビもケータイも見ない習慣ができているのですね。 皆さんもハルカさんのような経験がありますか。またどうやったら回避できるかも考えてみましょう。
新谷さん 自分も思春期の頃は、ダメなことはダメって分かっていても、それより優先したいことができて、親に言われると「分かってるって!」と反発していました。自分が親になってみると、あの頃の親の気持ちが分かりますね。
面高さん 私も中学の時、ポケベル世代だったので、連絡が来たらすぐ返したいと思ってました。
金本さん 友人の家では、Wi-FIを使える部屋を一つだけにして、食事をする部屋では使えないようにしていましたよ。
新谷さん うちもWi-FIがないと通信できない設定のスマホを渡し、Wi-FIのある公民館か夫の仕事部屋で使わさせています。
井手口さん いろいろな対処法がありますね。子どもの気持ちも親の気持ちも分かる、という話が出ました。分かった上で、どれだけお互いに歩み寄れるかです。金本さんの「私は嫌なの、私は困るわ」という「アイメッセージ(※)」と具体例も交えているのでより分かりやすくていいですね。では、ここで最新のケータイ事情を見てみましょう。
(※)アイメッセージとは、伝えたい思いを「私」を主語にして語ることで相手に対する避難や否定をなくし、相手が素直に受け入れてくれるようにする会話術です



 

知っておきたい、最新のケータイ事情

わが子をケータイやネットトラブルの被害者にも加害者にもさせないために、親も危険性を知り、自転車の乗り方と同じようにネットの安全な使い方を教えることが大切です。
 
●LINEでのトラブルが増加
登録ユーザー数の増加に伴いトラブルも増加中。文字だけの会話は、対面に比べニュアンスが伝わりにくく、こじれることも

●「ネットゲーム依存症」をWHOが疾病指定へ
レベルアップの達成感、ネット仲間や居場所ができるなど、ハマりやすいネットゲーム。時間や課金によるお金のバランスが崩れがちに。WHOが「国際疾病分類」に加える方針との報道も
 
●個人情報の流出に注意
ネットに一度流れた個人情報は消えません。流出した過去の情報が、進学や就職などに影響するようなケースもあると聞きます。なりすましにより、下着姿の画像などを送らせる事件も過去に発生しています
 
 

 
 
 

【Q2】 最近のネット事情をどう感じる?


金本さん 子どももLINEでトラブルがあり「返事のあるなしでケンカになるなんて大変だね。お母さんの時代にはなくて良かった」と話をしたことがあります。私たちの子ども時代は家の電話にかかってきて、親が交友関係を把握できてたし。
新谷さん 今は個人情報が厳しくて名簿が配布されないから、親の電話番号も知りようがなくて。
金本さん 子どもの学校では、部活の連絡をLINEで送っていたら、スマホを持たせていないのでやめさせてほしいと問題になりました。便利な反面、故意ではなく誰かを排除してしまうような面もあるのが、ちょっと心配ですよね。
面高さん 部活以外にもクラス、仲良しの友だちなど、いろんなグループができるみたい。下の2人は家のタブレットでLINEをしているのですが、約束が守れなかったときに預かっていたら、着信件数がすごいことになって驚きました。今度高校生になったら、遊びに行く範囲も広がり、自分の時間も増えるのでちょっと心配で…。
新谷さん うちは中学生の頃の方がルールを作って気にしてました。高校生は大人なので逆に安心できますよ。
井手口さん 今の保護者は、自分が経験していないことを教えないといけないので大変です。保護者自身も情報をキャッチしながら、いざというときの相談窓口などについても知っておきたいですね。

座談会を終えて・・・

新谷さん 知らないことばかりで、親もいろいろ勉強したり、情報交換する必要を感じました。「アイメッセージ」の声掛けなど、今日から実践してみようと思います。
面高さん 同世代の子を持つお母さんと話す機会はあまりないので、楽しくためになりました。ケータイのことも、声掛けのことも、子どもとの会話に役立てたいです。
金本さん ネットは進化の速度が早いので、保護者もついていかなくてはと思いました。子どもとケータイについて悩む人は多いと思うので、学校での講座なども提案してみます。


ファシリテーター・井手口ヤヨイさん

 保護者がケータイと上手に付き合う姿勢が、子どもにとっても良いモデルになります。お子さんに初めてケータイを持たせるときは、 わが家の「ケータイルール」を作りましょう。(1)親子一緒に考える(2)具体的に実行できるものにする(夜○時を過ぎたら親に渡す、など) (3)守れなかった場合のことも決める、をポイントに、お子さんの成 長に合わせて随時変更しつつ、話し合いましょう。
 
 
 
 

■いざという時はコチラに相談

広島県警ヤングテレホン広島 TEL:082-228-3993
 

■「ケータイ出前講座」の申し込み

広島市電子メディア協議会事務局(広島市教育委員会青少年育成部内) TEL:082-242-2116
 
 

 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年3月24日号掲載)
 
 
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