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第15回 子育て応援キャンペーン “ひとりじゃないよ”

視点を変えれば子どもの見方も変わる

@小学校1〜3年生のママ読者

 広島リビング新聞社・子育て応援キャンペーン“ひとりじゃないよ”。今回は小学校低学年の子どもがいる読者の皆さんが参加。広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムの教材を使い、同ファシリテーターの小林文子さんを進行役に、座談会を開きました。
 
 

今回の教材エピソード

広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
アヤちゃんは小学3年生の女の子。マンガが大好きで、読み始めると夢中になって、時間が経つのを忘れることもしばしばです。ある日、夕食の支度ができたので、お母さんがアヤちゃんを呼びに来ました。
母「アヤ、夕食の時間よ」
アヤ「は〜い、今行く…」
ところがアヤちゃんは、切りのよいところまで、と読んでいるうちに熱中してしまい、呼ばれたことも忘れてしまいました。
父「アヤはどうしたんだ。またマンガか…。取り上げた方がいいんじゃないか」
母「そうかしら? あれほど熱中できるなんて、集中力がある証拠よ。すてきなことじゃない!?好きなことにあんなに夢中になれるのが、うらやましいくらい」
父「…」
 
 
 

【Q1】このお母さんの考え方をどう感じた? あなただったらどうする?

 
谷村さん 長所ととらえて尊重するのはいいことだけど、団体行動が取れる、協調性のある子に育てたいと思ったら、やはり夕食の時間はメリハリをもたせた方がいいかな。私は時間の無駄が嫌いなので、取り上げて、くすぐって気分を変えさせるかも。
渡部さん 集中力があって、好きなことに夢中になれるのは良いこと。でも家族で過ごす時間は大切にしたいし、みんなで食べるのは楽しいですよね。 わが家のルールは、ご飯の時間になったら何をしていても手を止めて来ること。うちの子も「待って」が口癖で、以前は子どものペースに合わせていたけれど、今はお父さんが主体になり、「食べる時は食べる」が定着した感じです。
斉藤さん 自分は完全にこのお父さん寄りの対応なので、このお母さんような考えを持ちたいな、と思いました。でも日々の慌ただしさで気持ちに余裕がなくて、なかなか…。 「すぐ来れんのんだったら、次からマンガ買わんよ」と言って取り上げたり、読むのをやめるまで目の前にいるかも。
酒井さん 私もこのお母さんの考えは好きだけど、ルールを守ることを教えた方が“お母さんレベル"が上がると思います。私は怒りたくないから、本人が気付けるように、ここまでと決めたページに付箋を貼ったり、タイマーをかけたりします。
一同 優しい〜!!
酒井さん だって、怒りたくないもん(笑)。朝の支度も順番通りに紙に書いて張っておいて、本人がそれを見ながらできるようにしたら、今では一人でできるようになりましたよ。


(写真左)斉藤香奈さん(8歳男児・5歳女児のママ)、(写真右)谷村弥生さん(9歳・8歳女児・5歳男児のママ)
(写真左)斉藤香奈さん(8歳男児・5歳女児のママ)
(写真右)谷村弥生さん(9歳・8歳女児・5歳男児のママ)
 
  

【Q2】これがゲームだったら、どうですか。 または宿題だったら?

斎藤さん うちはゲームは週に一回リビングでと決めています。今日はここまでと決めたところまで、一緒に画面を見てあげると納得して切るかな。 宿題はやらなくてはいけないものだけど、家族の時間は設けたいので、児童クラブなどで遅くなる日は、ごはんを食べてから宿題をすることが習慣づいてる感じです。
谷村さん うちもゲームは好きで。途中でやめられないのなら、ゲームをセーブできるところまでは見守る感じです。  宿題の場合は、子どもにとって勉強は協調性を学ぶことと同じくらい大事なので、終わるまで待ってあげるかも。学校では待てないけれど、家族なら待ってあげられるので。
渡部さん 勉強の場合は、中途半端になりたくないようで、「あとどれくらいで夕飯できる?」と子どもの方から聞いてきます。その時間で終わらない宿題だったら、先に学校の準備をするなど自分でコントロールしているみたい。温かいうちにみんなで食べるという意識があるので、本を読んでいても、箸を並べ始めたら手伝ってくれますね。
酒井さん うちはゲームはしてないけれど、今後もやらせる時には「守れんかったらやらせんよ」という決まりを作ると思います。うちは、テレビも回数券制にしているんです。
一同 回数券!?
酒井さん 一日30分とか60分とか決めて、子どもが見たいテレビ番組を選んで使うんです。レシートの裏に「10分」って書いて、チョキチョキ切って渡すだけなので、すごい簡単!!(笑) 宿題は、終わったら食事にしようということもあるけれど、今のところはご飯を優先することの方が多いかな。
小林さん いろいろ考えておられて、素晴らしいですね。ルール作りは、子どもに理解してもらうことが前提なので、しっかり親子のコミュニケーションが取れているということです。


(写真左)渡部沙都美さん(9歳・5歳女児のママ)、(写真右)酒井真希さん (7歳女児・4歳男児のママ)
(写真左)渡部沙都美さん(9歳・5歳女児のママ)
(写真右)酒井真希さん (7歳女児・4歳男児のママ)
     
 

■短所が長所に そういう見方があったのね!

読者の悩み(1) 計算カードをやっても、すぐに気が散る
【他のママの意見】→周りがよく見えるということだから、将来コンパなどで役立つかも。クイズ形式にして一緒に取り組むのもいいと思う

読者の悩み(2)マイナス思考
【他のママの意見】→リスクを考えて行動できるということ。自分もマイナス思考で、夫からプラス思考の意見をもらって楽になることがあるので、子どもには自分が言ってあげるように

読者の悩み(3)話しかけられても答えないことがある
【他のママの意見】→返事はしないといけないと教えて、一緒にしてあげる。うちは「あいさつは先にした方が勝ち」とゲーム感覚であいさつを楽しませるようにした
 
 

座談会を終えて・・・

渡部さん 自分とは違う考えが聞けて良かったです。普段、ママ友とはここまで踏み込んで話さないようなこともいろいろ話せて、ためになるいい機会でした。
酒井さん いろいろな考えがあって、正解も間違いもないとあらためて思いました。マイナスをプラスにする考えは、なかなか実生活に落とし込めないけど、挑戦してみたい。
斉藤さん 自分の子どもは、つい自分目線で見てしまうけれど、今日の経験で「他のママだったらどう考えるかな」と思い浮かべたら、いろいろな考え方ができそうな気がします。
谷村さん 皆さんの意見が参考になる一方で自分にできるか自信がなくなった面も。まず自分自身、マイナスからプラス思考に変えて、息抜きしながら頑張ります。

ファシリテーター・小林文子さんより

 最初に自分の長所と短所を書き出して、隣の人と交換し、短所を長所に置き換えて紹介してもらったら、皆さんとてもうまく、視点の変換ができていました。会の中でも、それぞれの子育ての工夫が聞けて、「視点を変えれば、考え方も変わる」ということを実感できた、とても充実した時間でした。子育ては一人で悩まないことが大事。こうした機会を活用して、いろいろな意見を聞いてほしいと思います。
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2018年1月7日号掲載)
 
 
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