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第5回 子育て応援キャンペーン2016 “ひとりじゃないよ”

買って買って!!〜さあ困った!あなたなら〜

 
 広島リビング新聞社・子育て応援キャンペーン“ひとりじゃないよ”。第5回のテーマは、自我が芽生え始める幼児期の子どもとの接し方。広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムの教材を使って、小林文子さんを進行役に、読者3人と座談会をしました。子どもが困ったことをしたとき、あなたならどうしますか。
 
 
 
子育て応援キャンペーン2016“ひとりじゃないよ”は、親同士がさまざまな意見を話し合うことで、広い視野を持ち、もっと楽しく子育てができたら、という思いで広島リビング新聞社が月1回開催。
 
(左から)寄ケ瀬美紀さん 6歳・5歳・3歳・1歳児のママ、藤原雅子さん 6歳・3歳・7カ月児のママ、水津奈保子さん 4歳・1歳児のママ
 
※座談会発言者を特定しないよう、A・B・Cさんと表記しています
 
 夕方、お母さんと3歳のサトシくんはスーパーにやって来ました。夕食の準備に取り掛かろうと思ったお母さんは、足りない材料があることに気付き、サトシくんと一緒に買い物に来たのです。お母さんは、求める商品が置いてあるコーナーに急いで行きました。 サトシくんは、大好きなキャラクターのおまけがついたお菓子を見つけ、それを持ってお母さんのところへ行き、「買ってよ〜、買ってよ〜」とねだっています。
 
同資料は、広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
 

【Q1】 エピソードを読んでどんなことを感じましたか。あなたならどうする?

 
Aさん よくある光景だなって思いました。うちも漫画に出てくる子どもみたいに、床で手足をバタバタさせて「欲しい」って言うタイプなので(笑)。買い物に行く前に、「買い物に行くけど、今日は何も買わないよ。約束できるなら一緒に行こう」と話をするようにしています。
Bさん 親が急いでいると、子どもにも伝わって、親子でイライラして、子どももワガママを言ってしまうのでは。私はスーパーに買い物に行かないようにしています。行くと、子どもは買って買ってと言うし、私もイライラしてゆっくりできないので。普段はネットスーパーを利用しています。
Cさん お母さんは自分の欲しい物のところに行って、サトシくんはお菓子売り場に行って、お母さんのそばにいなかったのかなと。私は、子ども一人で別の売り場に行かせないようにしています。子どもの好きそうな商品が置いてあったりすると、目に入らないように手を引いてさーっと通り過ぎたり。欲しがるものをいつもは買えないので、今日は買わないこと、なぜ買わないのかを言い聞かせるようにしています。


【Q2】 買い物をするときに、ルールを決めていますか

 
Bさん あまり買い物に行かないのですが、行ったときは何か1個と約束しています。最初に好きなものを選ばせてレジまで持たせたり、必要なものをカゴに入れさせたり、カートを押させたり、ちょっとイベント感を持たせて、気をそらしています。たまにだからいいのかな。毎日買い物に行くと、毎日「買って」って言うんですかね?
Aさん 言いますよ。特に3歳児は。買うときは、うちも「1つだけよ」と言ってます。
Cさん うちのルールは絶対に親から離れないこと。お菓子コーナーには最後に行くようにしています。子どもたちはお菓子コーナーを「お菓子の国」と言って、楽しみにしています。あと、お菓子を買うときは、1人100円までと決めています。数字を見させる練習にもなるので。6歳の子はギリギリの値段の物を持ってきますが、下の子は駄菓子1個を持ってきたりして、「それでいいの?」と逆に聞いてしまうこともあります。
Aさん お菓子の国っていうのは、かわいいですね。金額を決めるっていうのは、いいアイデアかも。小学校に入ったら、計算もできるようになるし、いい勉強になりますね。


【Q3】日々の生活で気を付けていることは?

 
Cさん きょうだいで同じ物を使いたい、同じことをしたいので、毎日のようにケンカしているんですが、気を付けているのは、一番上の子ばかりに我慢させないこと。小さな子が先ではなく、じゃんけんで公平に順番を決めています。ダメなものはダメと言うだけじゃなく、分からなくても、「こうなので我慢してね」と理由をきちんと話すようにしています。
Bさん 上から順番じゃないというのはいいですね。どうしても上の子ばかり我慢させがちなので。下がもう少し大きくなったら、じゃんけんで公平に決めるようにしようと思います。


■子どもが困ったことをしたとき、皆さんはどんな対応をしていますか当てはまるものに、○をしてみましょう

 
 
皆さんは、いくつ○がつきましたか。「これらはさまざまな対応の一部で、全てではありません。皆さん、それぞれ対応の仕方があると思います。お子さんとの向き合い方のヒントにしてもらえたらいいですね」と小林さん
 
 

進行役・小林文子さん

広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムファシリテーター
 
 子どもが「買って買って」と言うのは、我慢できないから。日頃から教えておかないと、そういう場面に直面したとき、いきなり我慢しろと言われても、子どもは理解できません。お母さん自身が我慢しているところを見せることも必要なのかなと思います。自分たちばっかりと思いがちですからね、子どもは。「お母さんもね、こういうところを我慢しているんだよ」と、上手に見せてあげると、子どもも分かるのでは。 子どもが困ったことをしたときに、どんな対応をすればいいか悩まれるお母さんも多いはず。感情的に怒ってしまったり、子どもの態度にイライラしたり。多かれ少なかれ、誰でもあるのでは。それをどれだけ少なくして、子育てできるかが大切。しつけはきちんとしながらも、甘やかすところは甘やかせ、余裕を持って子育てできたらステキですね。座談会に参加された皆さんは、それぞれ工夫して、うまく対応されているなと思いました。皆さんの対応を一つのヒントに、それぞれのご家庭で工夫されたらいいなと思います。
 
 

座談会を終えて…

Aさん その場しのぎではなく、子どもとしっかり向き合って対応しなければいけないなと、あらためて感じました。
Bさん 上の子も下の子も公平に我慢させるなど、参考になりました。きょうだいで会話ができるようになると、ケンカなど大変なことも多そうだけど、それも含めて、楽しみですね。
Cさん 小林さんの言われた自分が我慢している姿を見せるっていうのは、新しい発見です。上の子が我慢しているのを見せて、下の子に見習いなさいって感じだったので。実践してみようと思います。


 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2016年10月8日号掲載)
 
 
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