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【カープ 男気の証明】 広島東洋カープの選手を 「リビングひろしま編集部」がインタビューします! 【記事一覧を見る】

【Vol.15】 中翔太選手 【背番号21・投手】

2年連続、リーグ優勝の胴上げ投手となった中投手。チームの勝利を一身に背負って投げ抜く姿は、まさしく“鬼の形相”ですが、インタビュー中は柔和な笑顔が印象的でした
 

【Vol.15】 中翔太選手 【背番号21・投手】

中翔太選手 【背番号21・投手】|リビングひろしま
中翔太選手 【背番号21・投手】
 
 「CSでは、野手も投手も1年の中で一番悪いところが出てしまいました」と、言葉の端々に日本シリーズに出られなかった悔しさがにじみ出ます。

 今季、逆転勝利の試合が多かったことから、中継ぎ陣の踏ん張りをたたえると、「逆転が多かったということは、投手の失点が多かったということ。野手の皆さんに助けられました」と反省。また中投手にとっては、開幕直後に腰痛症で1カ月半も1軍を離脱するハプニングもありました。キャンプから“ケガをしない体づくり”を目指していただけに、今季は不本意なスタートだったとも。

 1軍に復帰したものの、抑えとしての“守護神”ではなく、7回や8回を任される場面が続きます。そんな中でも、「1球1球いい球を投げることはもちろんですが、テンポも大切。良い流れでクローザーへ渡すなど、今季はいろいろなことを学び、発見もありました」と一回り大きく成長しました。

 クローザ―の醍醐味について聞くと、「球場全体が一番盛り上がるのは、勝ってゲームセットのとき。マウンド上では、もう最高の気分ですよ」と、満面の笑み。その一方で重圧感を心配すると、「シーズン中、お酒は飲まず、日々、体のケアとトレーニングは欠かしません。体がそういうリズムになっています。先発より、毎日野球ができる中継ぎ投手が楽しいし、自分に合っていますね」とも。

 話が来季のことに及ぶと、「真っすぐだけで、空振りやファールが取れるように。そしてシーズンが終わったら、通算100セーブを超えていたというようになりたいですね」と、決意を語ります。 
 
 

 


 
 

逆転勝利は、投手にとっては反省すべきこと

チームの勝利を一身に背負って投げ抜くクローザーの中翔太投手。マウンド上では、気迫がみなぎっていますが、インタビュー中は柔和な表情で、そのギャップにちょっぴり驚きました。
 
 

編集部

2年連続でリーグ優勝。胴上げ投手の気分はいかがですか
 

中崎

なかなかできることではないものです。ああいう場面を任せてもらえたうれしさと、チームの一員であることに感謝しています。
 

編集部

今年のカープは、リーグ最多の41試合が逆転勝利でした。打撃もですが、中継ぎ投手陣の踏ん張りも大きいですね。
 

中崎

逆転が多いということは、失点が多いということなので、ピッチャーからすると、「悔しい」気持ちが大きいですね。試合に勝つことはうれしいのですが、野手の皆さんに助けられているということですから…。毎試合、相手チームを追いかける展開になっているので、ピッチャー陣は反省すべきところがあると思います。
 

編集部

日本シリーズに出られなかったことは、今季一番、悔しいですね
 

中崎

CSの試合では、ピッチャーも野手も、一年間の一番悪い部分が出ていたと思います。ピッチャーからすると、先制点を取られて大量失点するイニングがあるというのは、短期決戦ではあってはならないこと。毎試合毎試合、点を先に与えているということで、野手にもプレッシャーになったと思います。先発にしても、中継ぎにしても、ランナーをためるのはいけなかったです。
 

編集部

今年、開幕直後に腰痛症で1カ月半(4/10〜5/23)、一時離脱(選手登録抹消)しました。中投手にとって、不本意だったと思いますが…
 

中崎

ケガをしたのはダメなことです。開幕2カードでは打たれてしまい、精神面でも技術面でも不安がありました。パフォーマンスがしっかりできない体を作ってしまったと後悔しました。
 

編集部

キャンプ中は、「ケガをしない体づくり」を目指されていたのに、残念でしたね
 

中崎

自分がやってきたことに対して疑問を抱いたり、本当にこのやり方が良かったのかなという、精神的な迷いもあったのかと思います。
 

編集部

1軍に復帰された時、トレードマークのヒゲをそり、丸刈りでしたね
 

中崎

自分で気合を入れようと思いました。「二度とああいうことはしないぞ」という気持ちで、ヒゲを全部そって、気持ちを入れ替えました。
 

編集部

5月下旬、1軍に復帰しましたが、7回や8回を任される試合が続きました。初セーブが8月29日でした。複雑な気持ちだったのではありませんか
 

中崎

そうですね、一度離脱した選手が、いいポジションで投げられるのは、なかなかないこと。いきなり7回8回を任せてもらえたのはうれしかったですね。でも、一方で、「僕で大丈夫なのかな」という思いもありました。僕が復帰するまで7回や8回を任されていた投手もいたわけですから、「申し訳ない」という気持ちもありました。そのため、結果を出し続けることが重要で、それで僕がだめだったら、周りも納得しないし、チームにも迷惑をかけることになります。そうならないように、より必死になれたと思います。
 

編集部

抑え以外の場面での投球で、新たな発見もあったそうですね。野球人として一回り大きくなったのでは?
 

中崎

昨年一年間、抑えをやってきた中で思ったのですが、抑えというのは、そのイニングを抑えれば試合が終わりなので、どれだけ時間がかかっても、一球一球丁寧に、自分の最高の球を全力で投げるよう心掛けていました。集中して投げられるんですよね。でも、7回や8回での登板となると、同点の場面も多いですし、1点差だとかで、次の9回を投げる人もいますし、裏もあります。ですから、一球一球いい球を投げるのも大切ですが、それにプラスして、投球のテンポも大切です。7回や8回に登板したピッチャーのテンポが悪くて、15分、20分という時間がかかると、野手のリズムも悪くなってきますし、球場の雰囲気も変わってしまいます。そういう悪いリズムで9回に入るのではなく、最高の状態で抑えに引き継ぐのが役割となります。今季は、いろいろな事をしっかり考えられるようになったと思います。
 
 

毎試合野球ができる「中継ぎ」こそが、僕には合っている

編集部

プロ3年目までは主に先発でした。先発とリリーフと、どちらが好きですか。
 

中崎

先発だと一週間に一回しか投げないので、僕の場合だと一週間の気持ちのコントロールが難しかったですね。今は中継ぎなので、毎試合野球ができるというのが僕には合っていると思います。毎日試合があると、その分疲れますけど、楽しいです。毎日、相手バッターを見て、研究にもなりますし…。
 

編集部

2015年後半からカープの守護神となりました。何か変わるきっかけがあったのでしょうか
 

中崎

最初、抑えと言われた時は、「僕で大丈夫かな」という思いしかなかったです。でも、抑えやセットアッパーなどは、一握りの選手しかできないことですし、そのころ僕自身も大きなケガをして手術をした後だったので、このチャンスを生かさないと、“ここで野球人生が終わる”という覚悟で臨みました。そのころは不安の方が大きかったので、ブルペンで小林幹英コーチに、「しっかりと自分の球を投げ込めば打たれない。そういう気持ちでしっかりと一球一球投げたら、その球に力がこもるし、いい球がいくようになる」とアドバイスをいただきました。それがきっかけで、集中して投げられるようになりました。
 

編集部

相手打者を抑えたときの称賛と、打たれたときの落胆。この重圧感は、相当なものだと思います。クローザ―の醍醐味とは何ですか
 

中崎

スタジアム内で、一番歓声が大きいのはゲームセットのとき。最後勝って。ゲームセットというときには球場全体が盛り上がるので、その感動は、最後にアウトを取った人しか味わえないと思います。 
 

編集部

「いつ登板するかわからない」というのは、日々、準備が大変ですね
 

中崎

周りがすごい人たちばかりなので、常に自分を高めていかないと、埋もれてしまいます。抑えになって初年度は、ずっと気を張ってやっていたので、疲れという感じはなかったです。昨年からは、試合展開をしっかり見ながら、登板する直前までは、リラックスするようにして、肩をつくりはじめるときから、スイッチを入れるようにしています。私生活もストイックに、3、4年前とは変わってきていると思います。シーズン中は、お酒は2、3年前からは飲まないようにしています。シーズンオフは少しは飲みますけどね(笑)。トレーニングは一年間通してやらないと、効果が上がりません。僕の体は、もうそういうリズムになっていますね。
 
 

マウンドの顔と日常の顔とのギャップ

編集部

小学生・中学生・高校生時代は、どんな子どもでしたか。5歳から野球をされていたそうで、プロを意識したのはいつですか
 

中崎

小学校のときは、体も大きかったので、僕が一番だという感じでしたね。ただの悪ガキでした。小学3、4年ごろからプロになるつもりで、野球をやっていました。兄をずっと追いかけてやってきて、中学校で追い越そうと思いましたが、高校で無理だと実感しました。小学生のときは、チームの監督が親父だったことも影響しています。
 

編集部

マウンドでは、犁瓦侶疏雖瓩覗蠎蠅砲砲蕕澆鮓かせていますが、日常の顔は穏やかですね。結構お茶目なところもあるのですか
 

中崎

どうなんでしょうか。お茶目ではないと思いますが、最近はマウンドでも、穏やかになってきていると思います。
 

編集部

チームの中では、愛されキャラのようですが、「これだけはやめてー」ということってありますか
 

中崎

そうですね、たまにいじられていることはありますけど。僕は虫がまったくダメなんです。それなのに、中田廉さんがおもちゃのゴキブリを持ってくるので、そういうのは絶対やめてほしいですね。
 

編集部

小顔ローラーを使っているというのは本当ですか
 

中崎

昔は使っていましたよ。でもヒゲを伸ばしはじめると、ヒゲにひっかかって痛かったので、それ以来やめました。
 

編集部

自分の性格は? おっとり系、または恥ずかしがり屋?
 

中崎

怒りやすいタイプです。何かあったらすぐ怒りますよ。
 

編集部

ニックネームは「ザキ」「おかめちゃん」、どちらがいいですか
 

中崎

入団して3年目ぐらいまでは、「おかめちゃん」と言われていましたね。1軍に上がってからは、言われなくなりました。ファンの方からは言われたことはないですね。やっぱり、「ザキ」でお願いします。
 

編集部

好きな食べ物は何ですか
 

中崎

甘いものやご飯です。実は、次の健康診断までに中性脂肪を減らさなきゃいけないんですが…。
 

編集部

「験担ぎ」「ルーティーン」はありますか
 

中崎

作らないようにしています。型にはまるのが嫌だし、できなかったときが嫌なので…。
 

編集部

趣味や癒やしはありますか。

中崎

競馬ですね。馬もすごく好きですし、走っている姿を見たら興奮します。予想するのも好きですよ。
12月はオフなので、競馬が楽しみです。
 

編集部

カープ女子からは、「かわいい」と人気ナンバーワンです。好きな女性のタイプは? 結婚願望は?
 

中崎

僕がダラ〜っとしているので、しっかり者の女性が好きです。結婚願望はありますよ。でもテレビ見ているときに話しかけられたら嫌なタイプ。でも、結婚したら考え方が変わってくるでしょうね。
 

編集部

中投手にとって、今年の3大ニュースはありますか
 

中崎

練習中は、コンタクトからメガネに変えました。二つ目は、丸刈りしたので帽子をかぶるようになりました。三つめは、12月に競馬の予想が当たる予定です(笑)。
 

編集部

登場曲が丸本莉子さんが歌われているかわいらしい曲で、中選手にピッタリですね。丸本さんと、何かご縁があったのですか
 

中崎

2、3年前に広島でライブをされたとき、見に行かせてもらいました。そのときに、丸本さんの声が好きになって、曲を使わせてもらうことになりました。
 
 

来季に向けての決意を聞かせてください

編集部

来季に向けて、克服したい課題点はありますか
 

中崎

今季は、変化球主体のピッチングが多く、それで抑えられる試合も多かったのですが、やはり力強い真っすぐな球を投げられることが大事だと思います。そこを見直して、空振りやファールでカウントが取れるよう、真っすぐだけでも抑えられる球を投げられるようになりたいですね。もちろん、腰痛やケガを絶対しないように、体づくりもやらなくてはいけません。
 

編集部

来季は、通算100セーブを目指したいですね
 

中崎

今季がその予定だったんですけど、最初につまずいたので、もう一度新しい気持ちで臨んでいきたいと思います。 記録も大事ですが、シーズンが終わったときに、100セーブを超えていた瓩箸いΔ茲Δ砲覆譴个いい覆隼廚い泙后
 

 

PROFILE プロフィル  中翔太選手 【背番号21・投手】

鹿児島県出身で、1992年8月10日生まれ。2010年ドラフト6位。チーム内では愛されキャラで、ニックネームは「ザキ」ですが、入団3年目までは「おかめちゃん」でした。趣味は競馬。走っている馬を見ると興奮するそう。好きな女性のタイプは“しかっり者”だそうで、結婚願望は◎です
 
【中投手の3大ニュース】
「(1)練習中にメガネをかけるようになったこと(2)帽子をかぶるようになったこと(3)たぶん12月に競馬が大当たりすること」
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2017年11月18日号掲載)
 
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