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【サンフレ 男気の証明】 サンフレッチェ広島の選手を 「リビングひろしま編集部」がインタビューします! 【記事一覧を見る】

【Vol.26】 椋原健太選手 【背番号43・DF】

 スマイルがよく似合う椋原選手。その中で、「広島のために全身全霊で頑張るだけ」と言い切る姿に、決意の現れがにじみ出ていました。期待の大きさを感じさせます。
 
椋原健太選手 【背番号43・DF】|リビングひろしま
椋原健太選手 【背番号43・DF】
 
 
 2カ月前、C大阪から急きょ移籍が決まった椋原健太選手。「ドタバタ感はありましたが、それ以上にワクワクした気持ちが大きかったです」と爽やかな笑顔。すでに試合出場を重ね、戸惑っている場合ではないようです。「フレッシュな気持ちで来ている分、残留争いで漂うチーム内のモヤモヤを取り除きたいですね」と、頼もしいコメントです。

 3バックから4バックへ戦術が変わり、サイドバックのスペシャリストとしての期待が高まります。「僕の強みは、運動量と1対1になったときの守備。相手からボールを奪ったときの喜びや、しっかり相手を抑えたときのスリル感が、最高に楽しいですね」と、ディフェンス力を強調します。

 FC東京に在籍中、残留争いの末に降格した経験があります。「僕が21歳のときでした。当時は周りのベテラン選手に頼り切っていたように思います。自分の果たすべきことはもちろんですが、チームを助け、勝つために、1本でも多く走り、大胆なこともしていかなくてはいけないですね」と、降格のあの反省を今まさに生かしていきたいと、唇をかみしめます。11月26日は、ホームでFC東京と戦います。「もし試合に出たら、相手チームの意表を突くようなプレーをしたいですね」とも。

 残り試合は上位チームとの対戦。「順位的には、厳しいですが、変なピリピリ感はなく、僕たちは明るくポジティブにやっています。この雰囲気のままいけば、残留できると確信しています。選手もサポーターも笑顔でシーズが終了できるよう、一緒に戦っていきましょう」と結んでくれました。
 
 

WEB オリジナル

 

サイドバックのスペシャリストとして期待

編集部

急きょの移籍に戸惑いはありませんでしたか。 
 

椋原

夏の移籍は初めてで、ドタバタ感がありましたが、それよりもワクワクした気持ちの方が大きかったですね。もちろん、最初は緊張しますけど、選手はサッカーをすればすぐ仲良くなれるというのがあって、1〜2回練習すればすんなり溶け込めました。特にサンフレッチェはアットホームなチームなので、話しかけやすいし、声もかけてもらっています。それに、廣永選手、佐々木選手、丸谷選手といった同期の選手が多いのも心強いですね。広島へ来た初日、早速、ひろ(廣永選手)と一緒に、広島風のお好み焼きを食べに行きました。いろいろとアドバイスが聞けたことが大きかったですね。
 

編集部

移籍2カ月ですが、もう90分フルで試合に出ておられます。連携はとれていますか。
 

椋原

連携については、試合に出れば出る程なじんでいくと思いますが、やはり頭の中ではいろいろ考えていますね。他の選手は春から戦ってきて、今は残留争いで、気持ちがモヤモヤしていると思います。でも僕など、途中から移籍してきた選手は、逆にフレッシュな気持ちで来ていると思います。だからこそ、チーム内のモヤモヤ感を僕たちが取り除けたらいいなと思っています。
 

編集部

やっぱり、セレッソ大阪に未練はないですか。
 

椋原

もちろん、4年ぐらいいたので大好きなクラブですよ。東京から大阪に来た最初は、人懐っこさやグイグイくる感じに慣れるのが大変でしたが、すごく居心地が良かったですね。全く未練がないといったらうそになりますけど、今は一切忘れて、広島のために全力で頑張るだけです。
 

編集部

自分の強み(ストロングポイント)は何でしょうか。監督の交代で、3バックから4バックへ戦術が変わり、サイドバックの補強がポイントでもありますが…
 

椋原

僕の強みは、運動量と1対1になったときの守備でしょうか。広島には、サイドバックを本職としているプレーヤーがあまりいないので、その部分で貢献できたらと強く思っています。
 

編集部

サイドバックは、右も左も経験豊富ですよね。
 

椋原

基本的には右利きなので、右の方がやりやすいですね。いざ困ったときは左で蹴らなきゃいけないので、右の方がストレスなくできますけど…。今は守備で、前の選手の負担を減らしてあげることを意識しながらやっています。
 

編集部

椋原選手のポジションは守備がメインですが、攻撃も好きですか。
 

椋原

僕は、ボールを相手からとったとき、すごく喜びを感じます。1対1で組んでしっかりやるとき、一番スリルがあって楽しいですね。攻撃も好きですが、やっぱりディフェンスの方が楽しいかな。
 
 

広島のために全身全霊で頑張るだけ

編集部

FC東京時代に残留争いをされた経験があります。その経験は、今生かされますか。
 

椋原

あのとき、僕は21歳だったと思います。「僕は自分のことをしっかりやれば、周りのベテラン選手がどうにかしてくれるだろう。他の人がどうにかして点を取ってくれるだろう」と思っていました。でもそうではなかったんですね。降格したとき痛感しました。自分のことをしっかりやるのはもちろんなんですけど、「自分がやってやる」とか「自分が助けるためにやるんだ」という気持ちがもっとあれば、もう少し状況が変わったのかなと思いました。
チームを助けるため、勝つために、自分が行動しなきゃいけないし、そのために走らなきゃいけないし、ディフェンスだけではなく点を取るために、大胆なことをしなきゃいけないですね。もう、あの悔しさは味わいたくないですね。あのときの反省を今こそ生かしたいです。
 
 

編集部

入団のコメントで、「1つでも多くの勝ち点を積み上げるために、狒歓帆肝遶瓩鬚けて戦いたい」と言われました。この言葉は重いですね。
 

椋原

勝つために自分が何かをして、全てを捧げなければ残留はできないと思います。強い相手には、特に魂を込めて臨まなければいけないでしょう。それぐらいの気概がないと、残留は厳しいと思います。これから対戦するチームは、全て上位チーム。それを考えると、全身全霊という言葉が、ふつふつと湧いてきました。
 

編集部

11月26日はエディオンスタジアムで「FC東京戦」です。長年お世話になったチームに対して、どう戦いますか。
 

椋原

セレッソ大阪、FC東京の試合は、やはり気になります。FC東京は、フォーメーションが変わって慣れていない感じがするので、対戦するのが楽しみでもあります。試合に出れたら、意表を突くようなプレーをしたいと思います。
 
 

高校時代の監督と父親の言葉がプロへ後押し

編集部

2013年はC大阪、2014はFC東京、また2015年はC大阪と次々とチームが変わりました。チームが変わることに、ストレスはありませんか。
 

椋原

ユースのころから、またトップに上がっても5年間、FC東京でお世話になりました。その後、C大阪に期限付き移籍。またFC東京に戻りましたが、試合に出られない日々が続いていて…。やっぱり、ここで自分の何かを変えるタイミングではないかと思い、移籍を決意しました。今回の移籍も、犲分の中でチャレンジしなきゃ瓩閥く思っていました。いろいろなクラブを渡り、そこでいろいろな監督さんや選手と知り合えることができました。たびたびチームが変わることについては、どうしてなんですかね、僕もよくわからないです(笑)。
 

編集部

チームが変われば、戦術も変わりますが、そこに自分を合わせていく能力とかあるのでしょうか。
 

椋原

僕は、外国人の監督さんのチームでプレーすることが多いです。外国人は、1対1で負けたらダメなので、そういうところは意識してやっているつもりです。
 

編集部

5歳からサッカーを始めたとお聞きしましたが、早いですね。
 

椋原

僕は出身が東京ですが、幼稚園でやっていましたね。お父さんやおじいちゃんが、「やれ」って言うもので。ちょうどJリーグが始まって、友達も「やる」って言っていたので、その影響もあります。プロを意識したのは高校2年生のとき。みんなと比べたら全然遅いですね。
 

編集部

プロを意識したのは、何かきっかけがあったのですか。
 

椋原

僕は、大学に行きたかったんです。それで、当時の監督さんに「大学進学を考えています」と、言ったら、「お前、何考えているんだ」と説教されました。「お前がそんなことを言っていたら、トップへは誰もあがれないだろ」って。高校2年生ごろからサテライトリーグに呼ばれるようになって、トップチームのキャンプにも参加させてもらいました。また、父親からも「一生に一度の人生なんだから、トライしてみろ」と背中を押してもらいました。
 

編集部

これからサッカーを目指す子どもたちに、アドバイスはありますか。
 

椋原

子どもたちのレベルは、今はすごいですね。僕が小学生のときに所属していたチームへ、毎年正月の初練習に参加していますが、信じられないぐらい上手い選手がいます。僕は、サッカーを通して、楽しみがたくさんできたから、それが一番だと思います。
 

編集部

残留に向けてファンへ一言、コメントをお願いします。
 

椋原

順位的にはすごく厳しい状況ですが、選手・監督さんを含め、みんな明るく前向きにポジティブにやっています。移籍してからずっと、残留争いをしているピリピリ感を感じなかったので、この雰囲気のままいけば、必ず残留できると思います。シーズン終了後、選手もサポーターも、笑顔で安心して終われるよう、一緒に戦って頑張っていきましょう。
 
 

読者から椋原健太選手への質問

すぎのはらさやかさん

子どものころに憧れていたサッカー選手はいますか。
 

椋原

イタリア代表が好きでした。GKのジャンルイジ・ブッフォン選手、DFのファビオ・カンナヴァーロ選手、ジェンナーロ・ガットゥーゾ選手など。ディフェンスをブロックで守るというのが好きでした。チームでは、レスターやACミランが好きでしたね。
 

MOMOさん

家族で広島の観光地へ行かれましたか。
 

椋原

まだ、平和記念公園しか行ってないです。次に長い休みがあったら、宮島あたりに行ってみたいですね。吉田サッカー公園は、緑がたっぷりすぎて、毎日がドライブ感覚です(笑)。
 

NUUさん 他

読書ができるカフェは見つかりましたか。最近お薦めの本は?
 

椋原

本はすごく好きで、移動中のバスの中などで読んでいます。お勧めの本ですか…、最近はちょっと読めていないですね。練習場や自宅近くでは、読書ができるカフェがないんですよね。読書ができるカフェを早く見つけたいですね。
 

編集部

試合前のルーティーンや験担ぎはありますか
 

椋原

これといったのはないですね。ピッチに入るとき、右足で入るぐらいかな。あとは、キックオフの笛が鳴る前の円陣を組んで散らばる前に、大きく深呼吸を2回することです。自分を落ち着かせたいということで、ずっとしていますね。
 

編集部

爽やかな笑顔が印象的ですが、自分の性格は?
 

椋原

真面目っぽいところ。「ぽい」が重要です。サンフレッチェでは、まじめな選手がたくさんいますから、僕の真面目さは、「真面目っぽい」になっちゃうんですよね。C大阪にいたときは、ずば抜けて真面目でしたから。サンフレッチェでは、自分が不真面目に見えてしまいます(笑)。
 

編集部

ニックネームは、「健太orむっくん」のどちらがいいですか。
 
選手の間では「ケンタ」ですね。高校のときに「むっくん」と呼ばれていました。どっちでもいいです。
 

編集部

結婚1年目、プレーにおいて、家族の存在は大きいですか。
 

椋原

家に帰ってご飯ができているのが、こんなにすごいことなんだ!と、妻に感謝でいっぱいです。それと、朝ご飯を作る音で目覚めるので、時計のアラーム音で起きなくなりました。妻は、食事のこともすごく気を使ってくれています。先日チームで栄養セミナーがあったのですが、それを妻に伝えたら、さっそくメニューに取り入れてくれました。ただ、サッカーには興味がないようで、それが逆にいいと思っています。家に帰ったら、サッカーのことが忘れられるし、切り替えがすごくできますから。妻にすごく支えてもらって、責任感が増してきました。
僕は、結構独りの時間が好きなんですよ。だから20歳ぐらいのときは、絶対結婚はできない性格だと思っていました。時間を束縛されたりするのが、あまり好きではなくて…。FC東京時代、廣永選手から、「お前、絶対結婚するのが遅いよ」と言われていたほどです。今は、妻と2人でいても楽で、独りでいるような感覚でくつろげます。広島の未婚の選手は、早く結婚したらいいと思いますよ(笑)。
 
 

動画


 

PROFILE プロフィル  椋原健太選手 【背番号43・DF】

1989年7月6日生、東京都出身。5歳からサッカーを始め、プロを意識したのは高校2年生のとき。イタリア代表のサッカースタイルが好きとか。趣味は読書。験担ぎとしては、ピッチに入るときは右足からで、キックオフの前に大きく2回深呼吸すること。ニックネームは、ケンタまたはむっくん。性格は、“真面目っぽい”そう  
 
【結婚して1年、家族の存在はプレーに影響する?】
「帰宅するとご飯ができていることや、アラーム音で目覚めなくてもよいことに幸せを感じます。妻はサッカーに興味がないので、逆にそれがいいですね」
 
 
  
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2017年10月28日号掲載)
 
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