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電子新聞で『リビンひろしま』が読めます★ リビングひろしま 2017年10月21日号 女性と健康「急増する帯状疱疹(たいじょうほうしん)」
2017年10月21日号

女性と健康「急増する帯状疱疹」
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【サンフレ 男気の証明】 サンフレッチェ広島の選手を 「リビングひろしま編集部」がインタビューします! 【記事一覧を見る】

【Vol.25】 高橋壮也選手 【背番号3・DF】

 今季、試合出場の機会が増えた高橋壮也選手。メンタル面でも強くなり、安定してプレーに臨んでいるとか。J1残留に向け、ポイントになる選手の一人です
 
高橋壮也選手 【背番号3・DF】|リビングひろしま
高橋壮也選手 【背番号3・DF】
 
 
 9月16日のセレッソ大阪戦では、相手シュートを体を張って阻止した高橋壮也選手。「失点が少ないことが、今のチームの好調さの証。でも本当は僕、攻撃が好きなんですよね」と笑います。

 今季、背番号が3となり、期待の高さがうかがえます。「正直うれしかったです。期待される分、責任も感じています。先発してチームを引っ張っていけるような選手になりたいです」と、昨年までとは、大きく意識が変わったと言います。それを裏付けるように、出場時間が大幅に増え、リーグ戦での先発も14試合となりました(9/30現在)。

 現在のポジションはサイドバック。ストロングポイントを伺うと、「運動量や攻撃の際のスピード力とともに、外から中へ切り込んで、前線にパスを送ったり、チャンスメークできるところ」と返答。確かにスプリント回数や走行距離は、チームでもトップクラス。「まだまだ走れるし、前へ上がったところで仕事もできそうですが、チームのバランスも必要ですから」と、しっかり自己PRも…。

 2014年の入団時に話が及ぶと、「本当に1年目は苦しかった。僕のいいところが全く出せなかったですし、チームメートの輪にも入れず、ピッチ外でもあれこれ失敗が重なっちゃって。でもあの1年があったからこそ、今の僕につながっています」と晴れやかな表情。爐笋蠡海韻覘瓩箸いΩ斥佞髻△靴辰り心に刻んだ1年間だったとも明かします。

 「サイドなので、ファンの声が良く聞こえます。ピッチを駆け上がるときの歓声がうれしい」。もう一段階、ギアを入れる原動力になっています。
 
 

WEB オリジナル

 

「最初からゲームに出て、チームを引っ張っていきたい」

編集部

リーグ連勝、やりましたね。特に清水エスパルス戦は、劇的な勝利でした。雰囲気はいかがですか。
 

高橋

本来のチームの力が取り戻せてきているのではないかと思います。アディショナルタイムでの劇的な勝ち方だったので、チームとしても、僕個人としても、このままこの勢いに乗っていきたいですね。
 

編集部

セレッソ大阪戦では、相手方のシュートを、体を張って阻止しましたね。
 

高橋

失点が少ないということが、好調な理由だと思いますし、失点をしないのは大事だと思います。水本選手からは、主に守りのことを言われています。ゲームの中では年齢は関係ないので、僕も言い返したりします。実は僕は攻撃の方が好きなので、本当は「攻めたいな」という思いもあるんですが…(笑)
 

編集部

今季は背番号が3となり、期待の高さがうかがえますね。
 

高橋

「3番はどうか」と打診されたときは、素直にうれしかったです。期待してもらっている分、「頑張らないといけないな」と思っています。昨年までは、「ベンチに入りたい」とか「試合に出たら勝ちたいな」と思うぐらいでした。今季は、「最初からゲームに出て、チームを引っ張っていくようにならないといけない」という意識に変わりました。
 

編集部

今季は出場時間が大幅に増えています。J1リーグでは先発出場が14試合です。出場し続けて、得られたものはありますか。昨年と比べて成長したところとは?
 

高橋

試合に出れば出る程、良くなっていると感じています。練習でも、試合でどういうプレーをするために、今この練習をするのかということを考えながら行うようになりました。また今年は、昨年よりも気持ちが安定しているのではないかとも思っています。例えば、試合で先発を外されたりすると落ち込んだりしますけど、今季はどんな状況でもある程度一定したパフォーマンスを維持できている気がします。
 

編集部

一方で、失敗や悔しさ、反省もあろうかと思いますが…
 

高橋

試合に出るようになると、サポーターの皆さんから、結構いろいろなことを言われるんだなと感じています。もちろん応援してくれる人もいれば、マイナスの声を聞くこともあります。それだけみんなが注目してくれているのだと感じます。その中でも、自分の思い描いたプレーを楽しんで行いたいと思っています。試合に出れば、いろいろなことが経験できるし、失敗も成長につなげたいです。
 

編集部

サポーターの応援は、ピッチ上で聞こえるものですか。

高橋

サイドバックは、お客さんの歓声がダイレクトに伝わりやすいので、ちょっと声が大きい人だと、何を話しているのか聞こえるんです。プレー内容で、歓声やため息がすごく聞こえやすいので、やりがいもありますね。サイドを僕が走っていくとき、サポーターの皆さんが湧いてくれればうれしいですし、自分がチャンスを作れたらいいと思います。
 

編集部

今は、サイドバックを守られています。ストロングポイントは何でしょうか。
 

高橋

運動量や、攻撃の際のスピードです。
 

編集部

先ほど「攻撃が好き」と言われていましたが、外から中へ切り込んでいくプレーもありますね。
 

高橋

もともとウイングバックという、ちょっと前目のサイドのポジションでした。新監督になってフォーメーションが変わり、サイドバックに変わりました。外から中へ切り込んで、ゴールへ直結するパスだったり、チャンスメークできることが、他のサイドバックにはない特長かなと…。前に上がったところでプレーができるところが、僕のストロングポイントですかね。もうちょっと走れるし、もうちょっと行きたいな、という場面もありますが、チームのバランスを崩さないようにしないといけませんから…
 
 
 
 

1年目の苦しさがあってこそ、今の僕がある

編集部

「やり続けること」という言葉が、高橋選手の代名詞となっていますが、この言葉の意味を教えてください。
 

高橋

森保前監督が口癖のように言われていた言葉です。一年を通して良いときもあれば悪いときもあるし、一試合の中でも良いプレーもあれば悪いプレーもあります。失敗してもどれだけやり続けられるか、成功したときでも慢心せずにやり続けられるかだと思っています。試合の最初にミスをしたら、ちょっと落ち込んでしまうかもしれないですし、調子が悪いかなと感じるかもしれません。でも、ゲームは進んでいくし、流れていくし、そこで落ち込まずにやり続けることが大事です。また、良いプレーを1回しただけで満足するのではなく、それが何回できるかが大切だと思います。
 

編集部

入団された2014年のことをお聞きします。生活面などでいろんな失敗をされたようですね。当時を振り返っていかがですか。
 

高橋

寮などでいろいろ迷惑をかけましたね…。一年目に関していえば、本当に苦しい年だったなと思います。練習でも、高校のときのレベルとギャップがありすぎました。ゲームのスピードに目が慣れないんですよね、速くて。見えないんです。ボールをもらっても、すぐに取られたり、抜かれたりと、僕の良さが全く出せませんでした。目が慣れるまでに半年ぐらいかかりました。
J1リーグ二連覇した後に僕が入団したので、テレビの中で見ていた人と一緒にサッカーをするということで、地に足がつかないというか、緊張していたというか、チームの輪の中に入れませんでした。ピッチ外の失敗も重なって、苦しい一年目でしたけど、あそこでやり続けたということが自信につながりました。今では、落ち込むような出来事があったとしても、「あの一年目に比べたら全然大したことがないな」という気持ちです。どんなミスをしても、あの一年目の苦しさと比べたら1/10ぐらいじゃないですかね。
 

編集部

サッカーをはじめたきっかけは? 
 

高橋

幼稚園の時から、ボールを投げるよりも、蹴る方が好きでしたね。誰かに強制されたわけじゃないですけど、自然とサッカーをしていましたね。中学校は、電車で一時間かかるところに、親にお願いをして通わせてもらいました。プロになりたいと思ったのは小学生のとき。テレビで日本代表の試合を見ていて、親に「自分はサッカーがしたい」と1年生のときに言ったんです。2年生の夏休みにサッカーを体験しに行きたいと親にお願いして、近くのクラブチームに入りました。そのときから「プロになりたい」というか「なれるだろうな」というものはありました。実力は大したことはなかったです。僕よりもうまい選手はたくさんいましたから。
中学校では、2年生になってもAチームに入れず、試合にも出られませんでした。うまい2年と3年はAチームでしたが、僕はずっと下の方にいました。そこで、「自分はダメなのかな、プロは厳しいかな」とみんなは思うのでしょうが、僕は全く思わなかったんですよね。実力的に言えば、県のセレクションなど受けに行っても、普通に落ちていましたから、全然大したことなかったんですけどね。必ず自分を認めてくれる人がいると漠然と思っていたので、続けていました。
 

編集部

サッカー人生で、感謝すべき人、影響を受けた人は誰ですか。
 

高橋

高校の監督さんです。そこで道が180度変わりました。高校の練習に行ったとき、「ここだったら上手くなれるな」と思って入部ましたが、待遇はまったくよくなかったんです。ただ、同級生に恵まれましたし、監督さんにも認めてもらって、1年からレギュラーで出場できるようになりました。「プロになりたい」と思っていた夢を実現できたのは、高校の監督さんとの出会いでした。「どうしたらプロになれるか」「何が足りないか」など、具体的に教えてくださいました。その監督さんに出会わなかったら、僕はプロにはなれなかったと思います。
 

編集部

残り6試合。これからは上位チームとあたります。残留に向け、ファンへコメントをお願いします。
 

高橋

これから、さらに厳しい戦いが続きますが、サポーターの皆さんの声援が僕たちのパワーとなるので、多くの方にスタジアムに来ていただきたいです。僕たちも全力で戦っていくので、応援よろしくお願いします。
 
 
 

読者からの質問について

編集部

チームでは「いじられキャラ」のようですね。
 

高橋

基本的にチーム内では、いじられキャラですかね。なかなかチームに溶け込めなかったころ、千葉選手から「一発ギャグをしてみたらどうだ」という話をしてもらって、そこからチームに溶け込めました。このチームでいじられるようになったのは、そのときからです。
 

Tylorさん

ゴールを決めたときのパフォーマンスを考えていますか。
 

高橋

たぶんゴールを決めたら、うれしすぎて、ダッシュで走ってどこかに行くんじゃないですか。特に僕とかはゴールを量産する選手じゃないので、年に1〜2回あるかないかぐらい。それを決めたら、訳が分からなくなると思うんです。ほえて走るとか、何をするか分かんないですね。
 

やぶもとさん 

試合前のルーティーンや験担ぎはありますか。
 

高橋

基本的に、スパイクやストッキング、ピッチに入るときは左足から。左手にテーピングをしています。高校のときに大事な試合だけ、監督さんがテーピングを巻いてくれていて、それの名残りです。テープを巻くと集中できるんですよね。
 

やぶもとさん

好きな女性のタイプは? 結婚願望はありますか。
 

高橋

好きな女性のタイプは、優しい人ですかね。きれいよりもかわいらしい人がいいですね。結婚願望は今のとこ…? いつかは結婚したいと思いますけど、もうちょっと先ですかね。
 

ぐるおさん

画伯と言われるほど絵が上手いですが、描きやすい選手、描きにくい選手は?
 

高橋

顔が濃い人のほうが描きやすいですかね。例えば柴晃誠選手とか。描きにくいのは特徴がなかなかつかめない顔が薄い人で、う〜ん、ちゃじくん(茶島選手)とかですかね。
 
 

 

PROFILE プロフィル  高橋壮也選手 【背番号3・DF】

1996年2月29日生、島根県出身。小学生のときから「プロになりたい」と思っていたそう。性格は“いじられキャラ”。験担ぎは、ストッキングもスパイクもピッチに入るときも左足からで、左手にテーピングすることも。特技は絵画。描きやすい選手は柴晃誠選手とか。好きな女性のタイプは「きれいよりかわいい人」だそう。  
 
【ゴールを決めたときのパフォーマンスは?】「たぶん、うれし過ぎて訳が分からなくなって、ほえながらどこかへダッシュしたりして、何をするか分かんないです」(そんな姿を見たいですね)
 
 
 
  
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2017年10月7日号掲載)
 
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