リビングひろしま.com  女性のための生活情報サイト【運営:広島リビング新聞社】
【リビング カルチャー倶楽部】 現在募集中の講座はコチラ♪ 入会金・年会費無料★ 広島のリビングカルチャー倶楽部主催のカルチャー教室・カルチャースクール・資格取得講座情報サイト
ゲスト さん
ログイン

 

 
電子新聞で『リビンひろしま』が読めます★ リビングひろしま 2017年8月5日号 夏こそ爛好僖ぅ広疚と香りでシャキッ
2017年8月5日号

夏こそ爛好僖ぅ広瓠時短キーマカレーレシピ付き
2017年8月5日号

バックナンバー
 

広島リビング新聞社 会社案内はコチラ 
広告のお問い合わせはコチラ
【お知らせ】熊本地震被災者支援のための義援金を受付け中
素敵な広島女子のためのリビング口コミサイト「みてみて広島」 口コミして抽選で図書カードGET

新着トピックス

カレンダー

123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
【サンフレ 男気の証明】 サンフレッチェ広島の選手を 「リビングひろしま編集部」がインタビューします! 【記事一覧を見る】

【Vol.23】 丹羽大輝選手 【背番号40・DF】

 今年7月、シーズン途中で移籍が決まった丹羽選手。失点を減らすためには、常にコミュニケーションが大切と、積極的に声掛けを行います。
 
丹羽大輝選手 【背番号40・DF】|リビングひろしま
丹羽大輝選手 【背番号40・DF】
 
 
 降格圏を脱する救世主の一人として、急きょ移籍が決まった丹羽大輝選手。早くもチームのムードメーカーです。「明るく楽しく、そして厳しくサッカーができれば、それが試合で良い結果を生むはずです。千葉・水本・青山選手とは同級生ですし、よく知っていますしね…」と笑みがこぼれます。「僕は守備の選手。失点を減らすことが僕に与えられた使命。そのためには、しっかりコミュニケーションを取ることが必要なんです」と、意識していろいろな選手に声掛けをし雰囲気づくりにも努めます。

 丹羽選手は、G大阪に籍を置きつつも、徳島や大宮、福岡へ5年間も期限付きの移籍を経験。J2降格やJ1昇格、J1・J2優勝や国内三冠なども体験。さらに2015年には、29歳にして初めて日本代表メンバーに招集されるなど、激動のサッカー人生を歩んできました。「後悔しないよう、1日1日しっかりやり切るよう心掛けています。チャレンジは自分の生き様そのもの」。それは父親のしつけの影響が強いと、感謝の言葉を繰り返します。

 8月9日(水)は早速G大阪戦。「マウスピースも紫色を調達し、広島のために全力で戦います。良いプレーを見せることが、育成から20年間お世話になったG大阪への恩返しですから」ときっぱり。サンフレッチェが、この状態からはい上がっていく姿が自分の人生に重なるとも話します。

 今後について、「まずは失点を減らすこと。前半戦の半分以下を目標にします。それがチーム浮上へとつながっていくはず」と頼もしい発言。自身の豊富な経験を振り返りながら語ってくれました。
 
 

WEB オリジナル

 

失点を抑えるにはコミュニケーションが必要

編集部

サンフレッチェ内で、早くもムードメーカーになっているようですね。
 

丹羽

千葉選手・水本選手・青山選手とは同級生ですし、もともと知っている選手が多く、何度も対戦したチームなので…
 

編集部

チームに溶け込むために心掛けていることは?
 

丹羽

コミュニケーションをよくとること。「人間であれば、誰でも友達」という感覚が僕にはあります。同じ人間なので、話をすればすぐ仲良くなれるかな。
 

編集部

チームの雰囲気づくりも意識されているようですね。
 

丹羽

どうしても勝てなかったり、うまくいかなかったりすると、暗くなったり、落ち込んだりすると思います。そこは切り替えて、明るく、楽しく、厳しく、良い雰囲気で練習をすれば、それが試合で結果につながると思います。私の経験上、良い練習が、良い結果を生むと思っています。そういうことも意識しながらやっています。
 

編集部

今すぐにでもチームに貢献できることは? 
 

丹羽

私は守備の選手なので、しっかり守備を立て直し、失点数をまずは減らすことが一番。そのためには、先ほども言いましたが、コミュニケーションがすごく必要だと思います。今までどういう風に守ってきたか、これからどういう風に守っていくかを聞いて、それをチームに落とし込むことが大切ですね。普段のコミュニケーションも大切ですが、試合中のコミュニケーションも必要なので、意識していろんな選手に声を掛けるようにしています。
 

編集部

2015年のサンフレッチェは、失点が30でJ1で一番失点が少なかったチームです。
 

丹羽

今は勝ち点が11(第18節時点)なわけで、倍のスピードで勝ち点を取っていかないと、残留は難しくなってきます。一試合一試合悔いがないように、やり切ったと言える試合をして、なおかつ結果を残していければ、上にいけるはずです。皆が一つになって達成感を持てれば、結果は自ずとついてくると思います。
 

編集部

丹羽選手は、これまで激動のサッカー人生ですね。
 

丹羽

いろいろな経験をさせてもらっています。J2降格、J1昇格、J1・J2優勝、国内三冠など、いろんなサッカー人生を歩ませてもらっています。
 

編集部

いつもポジティブに考えられる秘けつとは何ですか
 

丹羽

「今日はやり切った、生き切った」と自分の中で毎日それを持つことができれば、いい人生につながっていくのではと思っています。先を見据えて、「一日一日をしっかりと生き切る、サッカーをやり切る」ですかね。
 
 

チャレンジし続ける人生

編集部

加入会見のときのことをお聞きします。足立強化部長から、「丹羽選手と共に前に進んで必ずはい上がっていきたい」とのコメントがありました。この言葉をどのように受け止められましたか。
 

丹羽

育成から20年間、ずっと育ったG大阪を離れることは容易なことではありませんでした。自分の中では、すごい決断でした。自分の人生でチャレンジだと思っています。そのままG大阪にいれば、長くプレーできていたかもしれないし、そのままコーチや指導者として残っていたかもしれません。しかし、広島の足立強化部長や織田社長と話をしたときに、「もう一回、チームをはい上がらせたい、上に行きたい、立て直したい」という話を伺いました。その話から、自分が必要とされているということを実感しました。私の人生は、いつもはい上がってきましたし、これからも上を目指していきたいという気持ちを持っています。またチャレンジし続けることも、自分の人生観とリンクしたと言ってもいいでしょう。願いがかなえば、それは素晴らしいサッカー人生が歩めるのではないかと思いました。
 
 

編集部

早速8月9日(水)はG大阪戦ですが、心境は?
 

丹羽

マウスピースも紫色を調達しましたし、広島のために全力で戦います。もちろんお世話になったチームでもありますけど、いいプレーを見せるのが恩返しだと思っています。
 

編集部

会見のときに、マウスピースやお好み焼きの話など、広島のファンにとってはうれしいコメントであふれていましたね。
 

丹羽

計算して発言したわけでもなく、僕の素のままです。サッカーができているのは、スポンサーや会社の人、応援してくれているサポーターの方々など、いろんな人たちの支えがあるからこそ。そういう感謝の気持ちを会見の場で伝えることが大事で、発信するのも、僕たちの仕事だと思っています。あの会見では、自分の素直な気持ちを表現しただけです。
 

編集部

丹羽選手の強みを教えてください。
 

丹羽

僕は守備の選手なので、具体的にあげれば、まずは失点を減らすところを考えています。失点を減らすためには、いろいろな要因があるでしょうが、要は、失点を減らすことで、チームの勝利に直結すると思います。自分の役割としては、そこを求められていると思っています。
 
 

人として恥ずかしくない生き方を

編集部

丹羽選手に影響を与えた人や言葉はありますか。
 

丹羽

父親です。むちゃくちゃ厳しくて、まずは、「人として」ということを重視していたと思います。「なぜサッカーができるのか」「まわりに感謝しないといけない」と小さいときから言われていました。ものや人に感謝するとか、自分がなぜ健康でサッカーをしていられるのか、その教えは今でも自分の中にあります。サッカー人というよりは、人として大事な部分ではないかなと思います。
 

編集部

ご自身が父親になられて、お父様の考えを受け継いでいますか。
 

丹羽

そうですね、子どもにはそういう部分は厳しくいっていますし、上の子は小学校一年生で分別もできる年なので、自分が父親から言ってもらった言葉は、結構子どもにも言っていますね。
 

編集部

東日本大震災で被災した子どもたちにサッカーボールを寄付したり、熊本地震の被災地の復興の一環として、園庭に芝を植えたりと、社会貢献をされていますね。
 

丹羽

A 東日本大震災のときは、何かで自分が力になりたいという気持ちで、ボールを被災地に送り続けています。また、熊本地震では、家族やきょうだい、親せきを亡くした人たちの話を現地で聞いて、まだまだ復興が進んでいないことを実感しました。そこで、芝生のグラウンドを作ることで、子どもたちが少しでも外遊びをして、元気になれたらという思いで始めました。また、その姿を見た家族も元気になるのではないかと思っています。子どもが親に与えるパワーは、本当に大きなものです。僕自身、息子から元気をもらっていますからね。毎年1回、被災地に行ってグラウンドを作っています。逆に、子どもたちからパワーをもらっているときもあり、「今年も行って良かったな」と、帰るときにいつも思えるんです。現役のうちは続けていきたいですね。もし広島の若い選手で共感してくれる人がいれば、一緒にやりたいです。「自分がなぜサッカーができているのか」という、気付きにもつながると思います。それは、以後のプレースタイルに影響があると思いますし、サッカー界を盛り上げることにもつながると思っています。
 

編集部

丹羽選手にとって家族とは?
 

丹羽

そうですね、すべてですね。今の僕があるのは、妻と3人の子どものおかげ。家族がいなければ、今の自分がいませんし、特に妻には感謝しています。僕が遠征などで家にあまりいられないことが多いのに、子どもたちを元気に育ててくれていることに、感謝しています。僕は、率直に感謝の気持ちを妻に言ってますよ。
 

編集部

サンフレッチェがこれから負けないための決意、目標数字などを教えてください。
 

丹羽

失点数を明らかに減らしていくことです。目標は、前半の半分以下。そこがチームの結果にリンクすると思っています。
 
 

もっと知りたい丹羽選手のこと

編集部

ゲン担ぎやルーティーンは?
 

丹羽

ありません
 

編集部

戦国武将「丹羽長秀」の子孫と言われますが、自分が侍の末裔であることを感じるときはありますか
 

丹羽

男気とか男らしさでしょうか。幼稚園のときから、そのように言われています。
 

編集部

休日の過ごし方は? 
 

丹羽

時間がある限り、家族といます。上の子が小学校1年生で男の子なので、一緒にサッカーをしていますね。
 

編集部

自分の性格は?
 

丹羽

感覚で生きている、動物的な感じですかね。感覚を大事にしています。
 

編集部

趣味や特技はありますか
 

丹羽

特にありませんが、お風呂が好きです。特に温泉は大好き。家族で温泉旅行に行ったりしてますよ。
 
 

動画


 

PROFILE プロフィル  丹羽大輝選手 【背番号40・DF】

1986年1月16日、大阪府出身。U-15からU-20まで年代別日本代表を経験。性格は「動物的な感覚」だとか。お風呂好きで、趣味は温泉旅行。また東日本大震災で被災した子どもたちにサッカーボールを寄贈し続け、熊本地震で被災した園庭に芝を植えるプロジェクトも実施中。「現役であるうちは継続したい」と社会貢献にも熱心に活動  
 
【丹羽選手にとって家族とは?】「自分のモチベーションを上げてくれるのが家族です。特に妻には感謝していて、その気持ちは率直に本人に言ってますよ」と、照れた素振りはまったくありません。
 
 
 
  
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2017年8月5日号掲載)
 
リビングWeb  主婦のお役立ちとお出かけ情報が満載
リビコミュ  ポジティブに生きる女性のための「ステキ!」発見コミュニティ
シティリビングWeb  きっかけがある、共感がある
あんふぁんWeb  ママのための子育て情報サイト
シュフモ  スーパーのチラシ情報
COPYRIGHT HIROSHIMA LIVING SHIMBUNSHA ALL RIGHT RESERVED.

Produce : WCMS Developed : Netprompt