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肌だけじゃダメ!紫外線対策「目も日焼け?」

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弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!

モラハラを受けているので離婚したい【相談者/39歳(女性)】

Q  結婚して以来、配偶者から不快な言動を度々受けていて、我慢の限界です。これは「モラハラ」にあたると思いますが、法律上、離婚原因となりますか。

弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!
 
 
A  そもそも、今、世間一般に広まっている「モラハラ」とは何を指すのか、その例とされる行為がかなり広範で、いまいち定かではないように思います。法律上では「モラハラ」がどういうものなのか、規定は何もありません。
 結論としては、あなたが言うその「モラハラ」が婚姻関係を破綻させるような行為である場合、その「モラハラ」は離婚原因となり得るでしょう。よって、結局「モラハラ」が離婚原因となるかどうかは、ケースバイケースということになります。
 
 

Q 婚姻関係を破綻させるような「モラハラ」行為とは、例えばどういうものですか。

 
A  極端な例になりますが、四六時中暴言を浴びせられることを「モラハラ」というのであれば、それは婚姻関係を破綻させる行為と言い得るでしょう。
 また、もろもろの媒体で散見されるような、家庭生活を送る中で生じる配偶者との意見の対立や、これに伴う諍(いさか)いなどを「モラハラ」と言うのであれば、これら全てを婚姻関係を破綻させる行為と言うのは困難です。
 多かれ少なかれ夫婦には、それぞれ性格や価値観などの違いがあって当たり前です。こうした違いから生じる意見の対立や、これに伴う諍いが多少なりあっただけでは、離婚は一般的には認められません。
 離婚原因を検討するにあたって、重要なのは、「モラハラ」という言葉ではなく、その行為の中身です。不快に思っているその「モラハラ」行為が、第三者から見ても婚姻関係を破綻させるようなものと言えるかがポイントになるでしょう。
 
 

弁護士 久井春樹さん

弁護士  久井春樹さん
広島弁護士会所属
広島市中区 山下江(やましたこう)法律事務所

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2017年3月18日号掲載)
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