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2017年5月27日号

家事っていっぱいサイエンス〜洗濯干し★お笑い主夫芸人バズーカしげぞうさん
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“生きていること”。ただそれだけで、
涙がぽろぽろ出るような映画なんです。

 
 
女優

 のん

のんさん(「リビングひろしま」2016年11月12日号掲載)
のんさん
 
 江波に生まれ育ち、18歳で呉に嫁いだ一人の女性を通して描かれる、戦時下の日々の暮らし。広島県出身の漫画家・こうの史代さん原作のアニメーション映画「この世界の片隅に」が、11月12日(土)に公開。試写会で広島を訪れた監督の片渕須直さんと、ヒロイン“すず”の声を演じた女優ののんさんを迎え、おりづるタワー(広島市中区)で記者会見が行われました。
 
 「日常的な存在感と、どこかユーモラスでもある“すず”らしさ」の演じ手に、コメディエンヌとしての一面にも定評のあるのんさんを起用した片渕監督。オファーを受けて「すごくうれしかったけれど、不安もあった」と言うのんさん。「でも、膨大な量の質問を監督に投げかけたらすべてに丁寧に答えてくださり、掘り下げていくうちに、ユーモラスでおっとりしているけれどパワフルな、私の中の“すず”像が出来上がっていきました」と語ります。
 
 監督の徹底的なリサーチにより、作品には、原爆投下前の広島の様子が丹念に描き出されました。幼い日のすずが歩く中島本町界隈、相生橋の向こうに見える広島県産業奨励館(原爆ドーム)…。そして、ほっこりしたすずの広島弁に、当時の人々のリアルな日常が浮かびます。のんさんにとっては初めての広島弁。「“〜じゃ”とか“しとる”という語尾は、私が生まれ育った兵庫と同じなんですが、イントネーションが微妙に違って難しかった」。普段、友達と話すときも、広島弁を使って体に染み込ませたのだとか。
 
 これまで、戦争というものから目を背けてきたというのんさん。けれども今回、画面に戦場は描かれずとも、日々の暮らしから浮き彫りにされていく戦争を、すずという存在を通して体験。そして感じたのは、「心の中にじかに落ちてくるような恐怖」と言います。「だからこそ、“生きている”、ただそれだけで、涙がぽろぽろ出るような映画。ご飯を作ったり、洗濯をしたりという日常。そんな“普通”の大切さを、きっと感じていただけると思います」。一つ一つの言葉に込められた思いの強さと確かさ。“おっとりしているけれどパワフル”なすずとのんさんが重なりました。
 
 
取材・文/広島リビング新聞社編集部
 
 

PROFILE  のん

1993年7月13日生まれ。趣味・特技は、ギター、絵を描くこと、洋服づくり。自身のブログの職業欄には「女優、創作あーちすと!」。大ヒットの朝ドラから3年。のんさんは、ますます「キラキラ」を発信中です。
 
 
 
  

提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2016年11月12日号掲載)

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