リビングひろしま.com  女性のための生活情報サイト【運営:広島リビング新聞社】
【リビング カルチャー倶楽部】 現在募集中の講座はコチラ♪ 入会金・年会費無料★ 広島のリビングカルチャー倶楽部主催のカルチャー教室・カルチャースクール・資格取得講座情報サイト
ゲスト さん
ログイン

 

 
電子新聞で『リビンひろしま』が読めます★ リビングひろしま 2017年9月23日号 B1昇格へ再挑戦 広島ドラゴンフライズ プロバスケットボール「B.LEAGUE」
2017年9月23日号

B1昇格へ再挑戦 広島ドラゴンフライズ
2017年9月23日号

バックナンバー
 

広島リビング新聞社 会社案内はコチラ 
広告のお問い合わせはコチラ
【お知らせ】熊本地震被災者支援のための義援金を受付け中
素敵な広島女子のためのリビング口コミサイト「みてみて広島」 口コミして抽選で図書カードGET

新着トピックス

カレンダー

123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930

“ひとりじゃないよ”スタート

リビングひろしま・子育て応援キャンペーン2016“ひとりじゃないよ”

小学校生活を楽しむには?

 
 子育ての正解は一つじゃありません。さまざまな意見を聞くことで、親が広い視野を持ち、もっと楽しく子育てができたら―。そんな思いから、広島リビング新聞社では、子育て応援キャンペーン“ひとりじゃないよ”をスタート。
 第1回のテーマは「小学校生活を楽しむには」。広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムの教材を使って、読者3人と座談会をしました。次のようなシーン、あなたならどうしますか。
 
(写真左から)<b>進行役・井手口ヤヨイさん</b>/広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムファシリテーター、<b>戸田景子さん</b>/7歳・2歳児のママ、<b>藤田綾子さん</b>/16歳・14歳・8歳児のママ、<b>谷村弥生さん</b>/8歳・6歳・4歳児のママ
(写真左から)進行役・井手口ヤヨイさん/広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムファシリテーター、戸田景子さん/7歳・2歳児のママ、藤田綾子さん/16歳・14歳・8歳児のママ、谷村弥生さん/8歳・6歳・4歳児のママ
   
※座談会のコメントは、発言者を特定しないよう、A・B・Cさんと表記しています
 
ユイ 「あ〜あ。明日も学校か〜。嫌だな〜」
(内心ドキッとしつつも、何でもないふりをして…)「な〜に?どうしたの?学校で何かあった?」
ユイ 「 今日ね、宿題プリントを忘れて先生にしかられたんだ。みんなに笑われて、すっごく嫌だったんだよ」
「 そっか、そりゃ嫌だよね。だけど、宿題を忘れたのはどうして?準備の時にきちんと確かめたの?」
ユイ 「 私、宿題ちゃんとやってたんだよ!お母さんが入れてくれてないからだよ。それから、筆箱の中の鉛筆は毎日きちんと削ってきなさいって、先生言ってたよ。お母さん!!」
「…」
ユイ 「明日、学校行きたくな〜い!」

同資料は、広島県教育委員会「親の力」をまなびあう学習プログラムより抜粋。「親プロ」で検索して、ダウンロードできます
 
 

【Q1】ユイちゃんの気持ちを考えてみて

 

 

座談会のママたちは…

Aさん「ユイちゃんも自分が悪いことはわかっているけど、お母さんのせいにしてしまったんじゃないかな」
Bさん「私もそう思う。しかられたことへの不快感を一番身近なお母さんのせいにしたのかなと。うちの場合、夫より私の方が厳しいので、お父さんのせいにすることが多いですね」


【Q2】あなたが、ユイちゃんのお母さんだったら、どう対応する?

  

 

座談会のママたちは…

Bさん「何を言ってるの、と怒ると思う。ゆっくり話を聞いてあげるのが一番だけど、実際にそんな余裕はないと思うし…。うちの場合、人のせいにしたことで叱りますね」
Cさん「子どもの気持ちに寄り添いたいけど、お母さんにも限界があって、全てはできないことは伝えたい。でも、伝え方が難しい」
井手口「理想と現実を分析していて素晴らしいです。理想は子どもの気持ちを考える、でも現実は怒ることもありますよね」
Aさん「子どもにあれこれ言っても全然響かない。子どもの個性やその時の状況によっても違うし、親のコンディションもあるし…、正しい答えってないですね」


【Q3】「子どもの忘れ物対策」を教えて


Cさん「基本的には自分の責任です。恥ずかしい思いをしたら、もう忘れないはず。連絡帳を一緒にチェックして、必要なものは玄関に置いておく。ホワイトボードに書き込んで、ご飯のときに見えるようにしています」
Aさん「わが家では、帰宅後、すぐに宿題して、翌日の準備。それぞれの子どもごとに宿題や持ち物準備などの“TO DOリスト"を作って、机の真ん前に張っています。そして翌朝、忘れないように声掛けをします」
Bさん「忘れ物は自分の責任なので、学校へ届けてはいけないし、取りに帰ってもいけないというのが学校の規則。忘れ物をしてはいけないことを子どもが一番自覚しています。自分でメモを書いて、ランドセルにもメモを入れているようです」
井手口「それだけやれば、皆さん忘れ物ないでしょうね」
Aさん「いえいえ、今日も書道道具を忘れていきました」(笑)


【Q4】子どもが充実した小学校生活を過ごすために親子でできることは?


Cさん「それぞれの性格があるので、ママ友や先生と情報を密にすることが大切かな。自分が親から受けたものを、子どもにもそのままでは、今の時代に合わないこともある。自分の常識がその子に合わなかったら子どもの声を聞いてやり、生きていく力を育ててやりたい」
Aさん「学校の中までは付いて行けないから、学校の様子や感じたことを子どもから聞いて、悲しいことや嫌なことを次に残さないようにしています。土・日曜は、いろいろな体験をさせてやり、学校で友達に話すきっかけをつくってやりたい」
Bさん「学校の様子は先生も報告してくれるけど、子ども目線の気持ちが聞きたい。でも、聞きすぎると話したくなくなるので、どう話をさせたらいいか悩むことも。休日は、やりたいことを思いっきりやらせて、応援しています」


 小学校入学は子どもにも大きなストレスで、親が思う10倍くらい感じていると思ってください。事例の「しかられた、笑われた、恥ずかしかった、嫌だった」などの言葉は、聞きたくないという潜在意識があります。いろいろな感情を素直に言葉で出すことを身に付けさせ、負の感情も出せる場所をつくりましょう。
 「この子は困った子」と相談を受ける時もあります。誰が困っている?「子どもも困っている」ことを忘れないで。「あなたが大切よ」「何があっても絶対に守るからね」と子どもに伝えておいて。
 今回の交流の場での気付き・体験・笑顔を土産に持ち帰り、心安らぐ居場所づくりのヒントにしてくださいね。
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2016年5月28日号)
リビングWeb  主婦のお役立ちとお出かけ情報が満載
リビコミュ  ポジティブに生きる女性のための「ステキ!」発見コミュニティ
シティリビングWeb  きっかけがある、共感がある
あんふぁんWeb  ママのための子育て情報サイト
シュフモ  スーパーのチラシ情報
Copyright © HIROSHIMA LIVING SHIMBUN Inc. All rights reserved.

Produce : WCMS Developed : Netprompt