リビングひろしま.com  女性のための生活情報サイト【運営:広島リビング新聞社】
【リビング カルチャー倶楽部】 現在募集中の講座はコチラ♪ 入会金・年会費無料★ 広島のリビングカルチャー倶楽部主催のカルチャー教室・カルチャースクール・資格取得講座情報サイト
ゲスト さん
ログイン

 

 
電子新聞で『リビンひろしま』が読めます★ リビングひろしま 2017年9月23日号 B1昇格へ再挑戦 広島ドラゴンフライズ プロバスケットボール「B.LEAGUE」
2017年9月23日号

B1昇格へ再挑戦 広島ドラゴンフライズ
2017年9月23日号

バックナンバー
 

広島リビング新聞社 会社案内はコチラ 
広告のお問い合わせはコチラ
【お知らせ】熊本地震被災者支援のための義援金を受付け中
素敵な広島女子のためのリビング口コミサイト「みてみて広島」 口コミして抽選で図書カードGET

新着トピックス

カレンダー

123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930

LIVING Selection

“伝えたいことがあるから歌い続ける”
何気ない日常を大切にしたい

 
 
坂本九作詞作曲「親父」が有線チャート1位に

大島 花子(おおしま はなこ)

大島花子さん(「リビングひろしま」2016年5月21日号掲載)
大島花子さん
 
 「息子が戦国武将に興味があって、春休みにお城を見に行ったんですよ」と、お母さんの表情で話す大島花子さん。自身が11歳の時、父親の坂本九さんを飛行機事故で亡くしました。
 
 父親と同じシンガーとして、メジャーデビューをしたのは2003年。“いのちのうつくしさ”をテーマに、手渡しで歌を届けたいという思いから全国各地を回っています。コンサート会場で歌う曲は、その場で決めることも多く、マイクを通さずに歌うシーンも。“生で歌う”ということを続けていた大島さんが、2014年、アナログ録音でアルバム「柿の木坂」をリリース。「アナログは、音だけではなく気持ちも刻んでくれるので、私のやりたい表現ができると思いました」と経緯を語ります。
 
 日本語の美しさや、生活の中から生まれた曲をできるだけ選んだというこのアルバム。坂本九さん作詞作曲の「親父」も収録されていて、今年2月にはシングルバージョンが発売されました。「私に上手く表現できるかな、という不安はありました。でも、次の世代に伝えていくことが歌い手の役割だと…。楽曲を通じて、父からのメッセージを受け取っているような感覚で歌っています」と話します。
 
 出産を経験したことで、これまで以上に歌うことの意味を強く感じるようになったそう。父・坂本九さんとの思い出を伺うと、「家族のために歌を作ってくれたり、子ども目線で話をしてくれる父でした。父から命をつないでもらったことに、すごく誇りを感じます」と話します。
 
 コンサートでは、客席を巻き込んで手話を取り入れた楽曲を歌う場面があります。お父さんから、手話を教えてもらっていたそうで、大人になってあらためて手話を学んだとも。今後について尋ねると、「全国の皆さんに大島花子というシンガーを知ってもらい、同世代のお母さんたちが気兼ねなく音楽を楽しめる環境を作っていきたいです」。託児付きツアーもやってみたいと、さらに夢が膨らみます。
 
 
取材・文/ 唐崎 乃梨子(広島リビング新聞社所属ライター)
 
 

PROFILE   大島 花子(おおしま はなこ)

1973年生まれ。東京都出身。一児の母。ミュージカル「大草原の小さな家」で初舞台。2003年、父・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」でメジャーデビューし、2010年にデュオライブ活動を開始。親子コンサートや、被災地への支援活動などで歌を届け続けている
 
 
 
  

提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2016年5月21日号掲載)

リビングWeb  主婦のお役立ちとお出かけ情報が満載
リビコミュ  ポジティブに生きる女性のための「ステキ!」発見コミュニティ
シティリビングWeb  きっかけがある、共感がある
あんふぁんWeb  ママのための子育て情報サイト
シュフモ  スーパーのチラシ情報
Copyright © HIROSHIMA LIVING SHIMBUN Inc. All rights reserved.

Produce : WCMS Developed : Netprompt