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和食は日本人が作り上げた文化 次世代に伝える取り組みを

静岡文化芸術大学学長 和食文化国民会議会長 熊倉 功夫(くまくらいさお)さん

静岡文化芸術大学学長 和食文化国民会議会長 熊倉 功夫(くまくらいさお)さん(「リビングひろしま」2015年10月17日号掲載)
静岡文化芸術大学学長 和食文化国民会議会長 熊倉 功夫(くまくらいさお)さん
 
 
 「和食は絶滅危惧種です」と話すのは、静岡文化芸術大学学長で、和食をユネスコ無形世界遺産に登録するよう尽力した熊倉功夫さん。広島陵北ロータリークラブ(川中敬三会長)では、9月12日に広島市内のホテルで、熊倉さんを招いての講演会を開催しました。
 
 “どの国の料理が一番食べたいか”という調査で、日本料理は見ごと1位だったそう。それを裏付けるように、海外にある日本料理店は、10年前の4倍、8万軒以上に増えました。その一方で、日本人は和食を食べることが少なくなり、海外と日本とのギャップを感じたことから、熊倉さんは、ユネスコに和食の登録を提案したそうです。
 
 1960年代は、日本人が一番ご飯を食べていたころ。当時と比べて今は、消費が半減。食材を海外に頼りすぎていることが、原因の一つと指摘します。
 
 「日本ほど、食材が豊かな国はありません。自然や水に恵まれて、和食文化が生まれたと思います」と熊倉さん。しかし、今の子どもたちは、食材本来の旨みが感じ取れなくなっていると心配します。また、1つ食べたら次というように、“ばっか食べ”をしている子どもたちも問題。「和食は、ご飯とおかずを一緒に食べるのが基本。日本人の大切な食べ方が失われています」と訴えます。
 
 和食文化を次の世代に伝えようと、和食文化国民会議では、「イイニホンショク」の語呂合わせから、11月24日を“和食の日”に制定しました。「和食は、日本人が作り上げた文化。大切にしていきたいですね」。その思いに、会場の人たちは、深くうなずきながら聞き入っていました。
 
 

PROFILE

1943年生まれ。東京教育大学卒業。文学博士。筑波大学教授、国立民族学博物館教授、林原美術館館長などを経て、現在、静岡文化芸術大学学長。一般社団法人和食文化国民会議会長。著書に「日本料理の歴史」、「日本の食の近未来」など
 
 
 
  

提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2015年10月17日号掲載)

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