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幕末ブログ

第13回 「大政奉還という必殺技」

2015年4月2日

今回は大政奉還という坂本龍馬のもう1つのウルトラCを紹介します。
皮肉にもこれが龍馬暗殺の引き金になったかもしれません。

大政奉還とは、江戸幕府がもう政治をしませーん!と朝廷に進言した政治的事件です。

少し前の薩長同盟に戻ります。
薩摩と長州が組んだことを知らない幕府は調子に乗って「長州藩、やっちまおうぜ!」と各藩に号令をかけますが、薩摩藩や隣の芸州藩は「僕やらない」と攻め込むのを拒否します。
「なんだよ、なんだよ」とそれでも幕府は攻めることを強引に仕向けますが、流れた武器を携えていた長州藩は「待ってました!」と幕府軍をボッコボコにやっつけます。
 
うそーん!と焦っていた幕府に追い討ちをかけるかのように、徳川家茂将軍が死去してしまい、休戦を余儀なくされました。

次の将軍に就いたのは徳川慶喜。薩摩藩は倒幕へ向けた会議をしようと根回しをしていくのですが、徳川慶喜の巧みな戦略で、会議は思うように進みませんでした。
戦争をしたくなかった薩摩でしたが、いよいよ武力で倒幕をするしかないか!と覚悟を決めます。

血を出さないように改革をしたかった坂本龍馬は『大政奉還』という必殺技を持ち掛けますが、薩摩藩はOKを出さずに、長州藩と武力での準備を進め始めます。

やべえ!と坂本龍馬と徳川慶喜は、速攻で動きます。幕府が進んで政権を明け渡せば、薩長の大義名分が消えるし、朝廷に政権を返しても、政治を進める能力がないため、幕府に政権が返ってくるだろうという思惑がありました。その考えは的中し、朝廷はとりあえず徳川に戻す?と思っていたそうです。
 
げげ〜!と叫んだのは薩長です。このままだとまた元に戻るやん!と、こっちも新政府を立ち上げます。後の明治政府です。

なんとかして、幕府の力をなくしたい新政府は、「小御所会議」を開きます。これは徳川慶喜の一切の権利をなくすという会議で、ほとんどの偉い人たちはそれに賛成します。

軍勢と一緒に二条城で待機していた徳川慶喜は会議の結果を聞いて「やばす!」と叫びました。
このままだと、賊軍(悪者)にされてしまう!ここから逃げなければ!頭の良い慶喜は素早く判断したのですが、部下達全員の頭が良いわけではなく、会議の結果に激昂したある部下達が薩摩藩の家を焼き討ちしていまいます。

後年これは戦争のきっかけが欲しかった薩摩藩の策略ではないかと言われてますが、とにかくこの焼き討ちが原因となり、幕末最後の大きな戦争、戊辰戦争の幕開けとなったのです。

ハンサム新八  PROFILE

ハンサム新八の幕末ブログ
 
1975年広島生まれ。40歳。
生まれた時からハンサムと呼ばれ、ハンサムとは何かを常に探求しているイタイおっさん。ある日「真のハンサムは幕末にいる!」と幕末好きを発表するが、実際は幕末歴1年といういい加減な面を醸し出しながら、一生懸命幕末ネタをネットで探している日々。他にも忠臣蔵にハマり中。
  
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