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苦しまぎれに進んだ厳しい道
皆いろんな風に吹かれて闘っている

 

大沢たかお

大沢たかおさん(「リビングひろしま」2015年3月21日号掲載)
大沢たかおさん
 
 「さだ(まさし)さんのこの歌の奥にある、人に対する愛や怒りや疑問とか本質的なエネルギーを映画で見てみたかった」。大沢たかおさんの熱望で歌から小説・映画化された「風に立つライオン」。アフリカ・ケニアで医療に従事した実在の日本人医師をモチーフに描かれた物語。医師としての熱い理想と日本に残した恋人への思いが交錯する。
 
 「僕が演じる航一郎は、明るく、周囲の信頼も厚い人物。でも、彼は決して強い人ではないと僕は思います。そんな意味では、使命感に燃えた医師の美談が映画になっただけではないんです」
 
 航一郎は現地の病院で、少年たちが麻薬を打たれ、兵士として戦い、傷つく姿を目の当たりにする。少年兵を演じた子どもたちとのふれあいは“演技”ではなかったのだそう。「ケニアは人間がむき出しになれる場所。だからこそ心から子どもたちと付き合うことができました」。
 
 印象的だったのは、航一郎が一人で「がんばれー!」と叫ぶシーン。「折れそうな心を奮い立たせたいという必死な思い。誰も守ってくれない中で自分を保つための叫びだったんでしょうね」。
 
 日本に置いてきた恋人(真木よう子)との関係は「自分の身勝手さもわかっているし、今さら好きとは言えない。口では強がってるけど、思いは間違いなく残っている。男って、もろくて複雑で偏屈なところがあって…女性には理解しにくいだろうけど(笑)。そして、彼女から手紙をもらって、彼女も苦しんでいたことを初めて知る。男は気づかないんだよね」。
 
 ほかの仕事でも秘境に行った経験が多い大沢さん。「今の生活は便利さに守られていますが、しばられているなと感じます。だから海外でむき出しの勝負をして本当に生きてみたい、と飛び出す人の気持ちもわかる。仕事をしていても主婦でも、皆いろんな風に吹かれながら生きていて、闘っていない人は一人もいない。闘っている航一郎は、きっと皆の闘っている心だと思います」
 
 
 
キャスティング・文/かしわぎ なおこ 撮影/大仲 宏忠 ヘアメイク/神川 成二 スタイリング/黒田 領
衣装/カーディガン(ヨウジヤマモト)、Tシャツ(ナンバーナイン)
 

PROFILE

東京生まれ。A型。
1987年スカウトでモデルとして活躍後、1994年俳優へ転向。ドラマ「若者のすべて」「星の金貨」「アナザヘヴン〜eclipse」「JIN 〜仁」、映画「解夏」「眉山」「メトロ( 地下鉄) に乗って」「ストロベリーナイト」など数多く出演。舞台やドキュメンタリー番組でも活躍中。現在はNHK大河ドラマ「花燃ゆ」出演中。映画「風に立つライオン」は3月14日(土)から全国ロードショー
 
 
 
 

提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2015年3月21日号掲載)

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