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弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!

土砂で賃貸アパートの一部が破損したのですが… 【相談者/63歳(男性)】

Q このたびの広島市北部の土砂災害で、借りていたアパートの一部の部屋が使えなくなりました。大家さんに対して家賃を減額してもらうよう請求できますか。



弁護士山下江の“納得”法律のプロに聞け!
A  原則できます。大家さん(賃貸人)は賃借人に対して、対象賃貸物件について、当初の建物賃貸借契約書記載通りの完全な利用を提供する義務があります。一部の部屋が使えなくなったということは、賃貸人がその義務の一部を履行していないことになります。ですから、その履行していない部分についての賃料相当額の減額請求は可能だと思います。
 

Q  賃貸借契約を解約して、出て行くこともできるのでしょうか。

A  使えなくなった部屋の破損の程度や、その部屋の修繕が可能かどうかに関わります。
 破損の程度がさほど大きくなく修繕が可能であり、大家さんが早急に修繕を施すような場合は、それを理由にして賃貸借契約を解約することは難しいと思います。しかしその場合でも、通常賃貸借契約書に記載されている解約予告期間(6カ月程度が多い)を経れば解約可能ですし、同期間分の家賃相当額を支払えば解約できます。
 
災害時のトラブルは複雑。困ったときは、専門家へ相談を
災害時のトラブルは複雑。困ったときは、専門家へ相談を
 破損した部屋が修復不可能の場合には、大家さんは賃貸人としての完全な物件と提供するという義務を果たせなくなっているので、解約が可能と思われます。 
 今回の大規模な土砂災害により多数の人々が被害を受けています。こんなときだからこそ、お互いよく話し合って、双方が納得のいく解決を図るようにしたいものです。

弁護士 山下江さん

弁護士 山下江さん
広島弁護士会所属
広島市中区 山下江(やましたこう)法律事務所

「山下江法律事務所」のホームページはコチラ
  
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2014年9月20日号掲載)
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