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知っておきたい防災 vol.4

補償を備えて災害から守る

大切な家が全壊、車が浸水…

倉橋孝博さん 広島県金融広報委員会 金融広報アドバイザー (株)くらはしFP事務所社長 
倉橋孝博さん
広島県金融広報委員会
金融広報アドバイザー
(株)くらはしFP事務所社長
 災害が起こったとき、最も大切なのは人命ですが、家が倒壊したり車が浸水すると大変です。被災後、いち早く暮らしを立て直すためには保険が大きな支えに。そこで、広島土砂災害のような水災に対してどのような備えをしておけばいいのか、広島県金融広報委員会・金融広報アドバイザーの倉橋孝博さんに聞きました。
 

【Q】家が土砂などの水災にあったとき、火災保険で補償される?

【A】 火災保険で補償されますが、補償内容により異なります。最近は、火災・落雷・破裂・爆発が基本セットになっていることが多く、それに風災、盗難、水漏れ、水災などの補償を組み合わせられるようになっています。
 ですが、補償を手厚くすると保険料が上がることや、「自分の家は大丈夫だろう」といった考えなどから、水災補償を付けない人が多いようです。水災の場合、マンションが被害を受けることは少ないですが、戸建ては洪水や土砂の被害に遭う可能性が高いですよね。土砂などで被害に遭った家の修理や残っている住宅ローンの支払い、家の建て替え・住み替えをするためにも、考えておいた方がいいでしょう。
 
 

【Q】かなり昔に入った火災保険でも補償されますか。

【A】5、6年前ごろまでは火災保険は「住宅総合保険」と「住宅火災保険」が一般的でした。どちらかに加入されているケースが多いと思います。
 「住宅総合保険」は、一定の水災(保険会社によって基準あり)が補償されますが、「住宅火災保険」の場合、水災は対象外です。昔から火災保険に入っているという人は、今一度保険証券を確認してください。
 

【Q】水災はどの程度から補償されますか。

※保険金額の割合は保険会社によって異なります。詳しくは加入している保険会社に問い合わせを
※保険金額の割合は保険会社によって異なります。詳しくは加入している保険会社に問い合わせを
【A】台風や豪雨による洪水や土砂崩れの場合、損害が一定額以上に達するものであれば補償の対象としています。保険の対象に、30%以上の損害または床上浸水した場合というケースが多いようですが、保険会社によって基準が異なりますし、細かい条件設定もありますので、加入の際にはよく確認してください。
 
 

【Q】火災保険は、どのくらいの保険金を掛ければいいのですか。

【A】災害時の時価でしか補償されない保険に入っていると、購入金額よりも低い保険金しか支払われません。例えば家を3,000万円で建てたとして、住宅ローンが2,000万円残っているときに災害で家が全壊したとします。そのときに家の価値を1,500万円と査定されると、残りのローンを保険金だけで賄うことができません。
 そのため最近では、「再調達価額」での加入が一般的です。「再調達価額」とは、保険の対象と同一の構造、質、用途などのものを再築または再取得するのに必要な金額をいいます。支払う保険料の節約に目が向かいがちですが、補償を十分に検討されることをお勧めします。
 

【Q】水災で家が全壊しても、住宅ローンを支払わないといけない?

【A】金融機関によっては返済猶予などの対応がされますが、基本的には支払わないといけません。
 「家はなくなったのに住宅ローンを支払い続けないといけない」という事態は避けたいもの。また、住宅ローンを抱えたままだと次の家を建てる余力がなくなり、被災前と同じ水準での暮らしは望めないでしょう。
 火災保険で水災補償を付けておけば、被災後の家計を軽減でき、また、暮らしの再建もしやすくなります。
 

【Q】車が水災でダメになった場合、保険で補償される?

【A】水災による車の損害を補償するには、車両保険に入っている必要があります。皆さん、自賠責や任意保険に入られていると思いますが、実は車両保険に入っていない人が多いようです。
 また、車も家と同じく、災害で壊れてしまっても、ローンが残っていれば支払わないといけません。災害後の生活を考えると加入しておいた方がいいですね。
 ただし、中には「もう10年以上乗っているから、壊れたら買い替える」ということで加入していない人も。皆さんの家庭の状況を踏まえて検討されるといいでしょう。
 
 
 
 
提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2014年9月20日号掲載)
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