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暮らしの気になる数字

在宅介護と認知症・アンケート結果  2014/6/14〜2014/6/26

介護が必要になったら介護施設へ

  
 現在、高齢者と「同居している」人は14%、「別居している」人は59%(近居含む)。家族に認知症の患者さんが「いる」人は16%ですが、94%は「現在別居している」という結果となりました。ご自身に介護が必要となった場合、どこで介護を受けたいかについては、上のように「施設に入りたい」を選んだ人が最も多く、約半数。次いで「在宅介護」36%となっています。高齢社会の今、皆さんはご自身や親族の老後や介護について、どのようにお考えでしょうか。
 
 
 

1. あなたの家族に高齢者がいますか。その人とあなたは、同居ですか、別居ですか

1. あなたの家族に高齢者がいますか。その人とあなたは、同居ですか、別居ですか
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今回アンケートに答えてくれた人の6割近くは「高齢者がいる・別居している(近所で暮らしている場合も含む)」状況でした。また「高齢者と同居している」人は14%、「別居している人は59%となっています。
 
 

2. あなたの家族に認知症の患者さんがいますか。その人とあなたは、同居ですか、別居ですか

 
2. あなたの家族に認知症の患者さんがいますか。その人とあなたは、同居ですか、別居ですか
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「認知症の患者がいる」割合は16%。その内94%が「別居している(近所で暮らしている場合も含む)」状況でした。年代別に見ると、40代で12%と最も低く、60代以上・20代で25%、30代・50代で22%となっています。
 
 

3.あなた自身についてお聞きします。将来、自分自身介護が必要となった場合、どこで介護を受けたいですか

 
3.あなた自身についてお聞きします。将来、自分自身介護が必要となった場合、どこで介護を受けたいですか
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約半数が「特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの施設に入りたい」を選ぶ結果となりました。一方、居宅での介護を希望した人は38%。その内94%が「住み慣れた自宅での介護」を希望する結果となりました。
 
 

4.将来、介護が必要となった場合、今の住居からの住み替えを希望する方にお聞きします。その理由とはなんですか(複数回答)

 
4.将来、介護が必要となった場合、今の住居からの住み替えを希望する方にお聞きします。その理由とはなんですか(複数回答)
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1位は「介護に必要な体になることを想定」で38%が選ぶ結果となりました。これを選んだ人は男性よりも女性に多く、男性29%に対し女性は41%となっています。2位は「独り暮らしの不安」で、こちらは28%が選ぶ結果となっています。
 
 

5. もの忘れ・認知症相談医(オレンジドクター)の存在を知っていますか。広島県には1012人が登録されています(広島県在住の人)

 
 
5. もの忘れ・認知症相談医(オレンジドクター)の存在を知っていますか。広島県には1012人が登録されています(広島県在住の人)
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「オレンジドクターにすでに相談したことがある」0%、「存在、マーク、内容を知っている」1%、「存在は知っているが、内容は知らない」10%、「知らない」89%と認知度がまだまだ低い結果となりました。
 
 

6.初期の段階で認知症と判断できないケースが多いようです。あなたは、単なる物忘れと認知症との区別が分かりますか

6.初期の段階で認知症と判断できないケースが多いようです。あなたは、単なる物忘れと認知症との区別が分かりますか
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「区別できる」人は19%にとどまる結果となりました。「区別できる」人は20代で50%、60代以上で45%と他の年代に比べ高くなっています。この2つの年代で認知症の患者が現在いる人は少なかったのですが、身近でそういった方を見て来たのかもしれません。
 
 

7.早期診断・早期治療で認知症が治る場合もあります。また完治しなくても症状を軽くしたり、進行を遅らせることができます。そのことをあなたは、知っていましたか

7.早期診断・早期治療で認知症が治る場合もあります。また完治しなくても症状を軽くしたり、進行を遅らせることができます。そのことをあなたは、知っていましたか
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「知っている」63%、「知らない」37%という結果になりました。「知っている」人を男女別に見ると男性57%、女性64%。女性の方が若干高くなっています。年代別では、60代以上が最も多く92%。年代が下がるのに合わせその割合も下がっています。
 
 

8.認知症を自分自身の問題として、患者やその家族を温かく見守る「認知症サポーター」という人たちが地域にいらっしゃいますか。こうした人たちのことをあなたは知っていますか

  
 
8.認知症を自分自身の問題として、患者やその家族を温かく見守る「認知症サポーター」という人たちが地域にいらっしゃいますか。こうした人たちのことをあなたは知っていますか
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認知症サポーターの存在を「知っている」人は16%にとどまりました。そんな皆さんですが、「なりたい」を選んだ人は38%で、その内74%は存在を「知らない」人となっています。オレンジドクター同様、まずは認知度を広めることが必要かもしれません。
 
 

9.認知症の患者さんを介護した経験がある方にお聞きします。そのときの様子をお教えください

 
 
・実家で母が祖母を看ていますが、自分では認知症を認めていない祖母。洗濯をすれば何度もすすいで5時間も洗濯機の前に・・・やかんでお湯を沸かして、忘れてしまいやかんは真っ黒に・・・。(女性・31歳)
・仕事でかかわらせていただいたことがあります。仕事なので、一時的なのですが、本人をささえ、24時間近くでみている家族はとても大変だと思うので、ぜひいろんなサービスを利用してみんなでささえていけるような環境作りができたらと思いました。(女性・33歳)
・ご飯を食べたのに覚えていない。(女性・40歳)
・いろいろなタイプがあり、一般(外見的)には、はっきりと判断できない症状が多いです。人として尊重しつつフォローすることが非常に難しい場面が多いようでした。(女性・47歳)
・夫の祖母を何回か預かったことがあります。何度も同じ質問をするのでその都度同じように答えていました。もう亡くなりましたが、その時のやりとりを子どもが覚えていて、懐かしい思い出です。(女性・47歳)
・日によっていうことなど違う。(女性・48歳)
・介護という介護ではなかったが、何をすればいいかわからなかった。(女性・49歳)
・過去と今とのギャップ(女性・50歳)
・老人ホームに実習に行ったことはあります。朝、施設に来られて少ししたら、帰りたいと何度も言う人、トイレに何度も行く人、同じ話をする人、本人はしんどいと思ってないので、周囲の人が理解していくしかないのですが、家族が介護することは不可能と思いました。(女性・50歳)
・自分が体調不良なので、十分にケアできず、心苦しく辛い。(女性・52歳)
・人格が変わったように怒りだしたり、暴力的になったりしますが、病気がそうさせていると自分に言い聞かせながらせっしています。それは、ちがうと、思っても受け入れて、聞き流すようにするとお互いにいい関係を持ち続けることができるようになりました。(女性・57歳)
・イライラ等こちらの気持ちは意外な程伝わっているもの。同じ様な環境にある人達とお喋りする時間を持つだけでも随分ストレスの軽減になる。(女性・62歳)
・同じ事を言ったりしたり、物を捜したりなくなったと人のせいにしたりする。(女性・63歳)
・自分で財布を隠しながら、場所を忘れ、盗難にあったと届け出る。・何とか車を廃車にしたが(本人が運転すると危険なので)、翌日 駐車場に車がないので、盗難届を出した。(女性・63歳)
・初期のときは どこまで正気なのか分からないので、プライドをきずつけないように気をつけた。お漏らしをしたとき、隠されて、後の始末が大変で本当に困った。突然怒り出したり、暴れだしたり、何でも食べたり、垂れ流したり大変だった。(女性・64歳)
 
 
 

10.認知症は誰にでも起こりうる脳の病気です。認知症について、あなたの考えをお書きください。

 
 
・難しい問題だと、身内がなって初めて実感している。家族みんなでのサポートが欠かせない。(女性・32歳)
・自分もなる可能性は十分あると思う。最近は若年層にも見られるそうなので心配。家族の大変さを思うとつらいので、できる限りの予防をしていくことが必要だと思う。 そして発症した場合の地域、社会のケアも大事だと感じた。(女性・34歳)
・最近は若い人も認知症になるので、子どもと一緒に頭の体操やクイズなどで、頭をきたえるようにしています。(女性・36歳)
・認知症になって人が変わるというのは人生最後の神様からの贈り物だと言われますね。 いままで我慢して自分を抑えて生きてきた人へのご褒美? 自分のあるがままで生きてきた人は認知症になってもほとんど変わらないとか?(女性・37歳)
・認知症患者さんの世話がどんなに大変かも分かるが、その間仕事ができないし、どこかに預けて働くとしてもお金が掛かる。経済的にゆとりのない生活をしている現在、お金の心配大。(女性・40歳)
・認知症症状は家族や周りの人の対応で、病気の進行が全く変わるので、早めに対応するよう心掛けたいです。(男性・40歳)
・脳の病気と理解していても介護で心が付いていけるか不安。(女性・40歳)
・穏やかにボケるのなら、幸せなことかもしれないなと思います。将来自分がボケたとき、意地の悪いバアさんにならないといいな。(女性・47歳)
・認知症の家族を持つととても大変だと思う。早くから認知症に対する知識を持ち、患者への対応や治療を出来るようにしておくことが大事だと思う。(女性・48歳)
・いつかは自分もなるかもしれない。(女性・50歳)
・長生きするようになって、認知症患者が増えてきています。家族だけが介護することは無理です。でも地域で理解していくこともなかなか難しいため、介護保険をアップして、国が死ぬまで安心して暮らせるシステムを作ってもらいたいです。(女性・50歳)
・他人事ではなく、いつ自分の身に降りかかるか覚悟はしています。(女性・52歳)
・単なる物忘れなのか、認知症なのか、判断するのが難しいように感じる。年齢が多くなれば、認知症と思うかもしれない。認知症の方と根気強く付き合う自信が、今はない。自分の親がそうなれば、努力したい。(女性・53歳)
・主人の叔母が認知症になった。明るく社交的な人だったのにびっくりした。どちらかと言うと内向的な人がなると思っていたのでびっくりした。認知症について、ほとんど知らないのが現状。(女性・54歳)
・認知症になった本人もつらいですが、周りの人ももっとつらいと思います。地域で温かく見守っていくことが何より大切です。地域の中に介護している人たちが気軽に集え、悩みをかたりあったり体を休めたりできる場所が必要だと思います。(女性・57歳)
・なったら仕方ないこと。(男性・60歳)
・誰でも起こりうるのに治療法がわからない。どうしたらいいのか? とても不安です。(女性・62歳)
・予防策は分からないが毎朝の新聞など文字を読む事を止めないこと、幾つになっても趣味を持っている事かな? ともあれ家族の理解と協力が何より大事! ただ私自身は介護の経験から家族には負担を掛けたくないので専門の施設に入ってお世話になりたい。(女性・62歳)
・認知症だと本人も周りも気づきにくい。認知症だと本人が自覚しにくいので、対応が難しい。人間長生きしすぎているのかと感じる。(女性・63歳)
・患者さんが行うその動作に対してイライラしたり、怒ったりしないような気持ちを持ち続けたいと思っています。(男性・65歳)
・自分の意思が無くなることなのかな? そこまで生きたくはないです。でも自分では、どうもできないのかな?(男性・65歳)
 
 
 

<調査概要>

広島リビング新聞社ウェブサイト「リビングひろしま.com」調査
男女94人回答
男性・21人(22%)
女性・73人(78%)
 
 

只今、集計中! えーこのつぶやき

只今、集計中! えーこのつぶやき
どちらも他界しましたが、祖母と義母が認知症だったと思います。
祖母は、病院、子ども宅、施設を転々としました。
というのも、子ども宅での介護は大変厳しかったからです。
うち(実家)でも母は体を壊しました。
子どもである私たち姉妹は成人しており、子育ては終わっていましたが、もう若くない年齢になっての仕事と家事プラス介護は本当に大変そうでした。
結婚し、広島に住んでいた私も、日々仕事と家事に忙しく、たまに顔をのぞかせて祖母の相手をするのが精いっぱいでした。
妹は遠距離に住んでいました。

そういった姿を見ていたので、義母が独居となったとき、つまりは認知症の症状が出る前から、全て病院と施設にお任せしました。
子どもはまだ小学生。育児と仕事、家事でいっぱいいっぱいの私に看病や介護を加えることは不可能でした。

夫や義兄はどう思ったかは分かりませんが、私はその選択は間違っていなかったと今でも思っています。同居したら、私はきっと倒れ、もう一人病人が出たと思っていますので。

私も将来、介護が必要となったら、子どもには介護してもらいたくないと思っています。
でも、国の方向性としては施設や病院でなく、居宅で最期をとなっていっているようです。
そうすると、一人っ子である子どもに私たち両親と義兄、パートナーがいたら、パートナーの両親をはじめとする親族の介護などが一気に肩にのしかかってきます。
それでは、子どもたちは自分たちの人生を築けなくなります。
それだけは避けたいと思っています。
 
 
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