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ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地

ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地 【連載44】

宮島で気になる4本の松 〜廿日市市宮島町〜

学習共同体河浜塾 河浜一也 

 
▲塔の岡、五重塔の下にある龍髯の松

龍髯の松と九本松

 宮島で、特に印象的な松が四つあります。そのうち二つは、清盛の時代の老松で、すでに伐採されています。
 残り二つは現在も生きていて、そのうち一つは、力餅で有名な狹稠群茶屋瓩料阿領具(りゅうぜん)の松です。まるで龍の頬髯(ほおひげ)のように南北に長く伸びた樹齢200年を越えるクロマツです。春、ここから五重塔を見上げると、塔の前に見える満開の桜が見事です。また、松越しに眼下に広がる東町の町並みも美しく見えます。
 二つ目は、第43話で少し触れた大願寺の九本松です。大願寺は、幕府方の勝海舟と、長州方の広沢真臣・木戸孝允らが、第2次長州征伐の講和を行った場所です。明治時代になって、伊藤博文が大願寺を訪れた際に、植えたとも言われています。根元から九本に分かれた松は、ちょっと不思議な形です。
 

重盛と後白河法皇の松

 厳島神社の西回廊を渡り終えると、出口のそば、大願寺の境内に置かれているのが、平重盛お手植えの松の遺木です。小松殿とも呼ばれた重盛は、清盛の長男で、文武に優れ、清盛と後白河法皇の二頭政治の時期をよく支えましたが、清盛よりも先に亡くなりました。そのころから、法皇と清盛の関係が悪化し、清盛は独裁に走ります。
 後白河法皇が、1174年の宮島行幸の際に、お手植えになった松の遺木(後白河法皇御行幸松)が、厳島神社の裏の御手洗川のそばに置かれています。後白河法皇は、崇徳上皇との勢力争いから保元の乱を招き、清盛と源義朝の活躍によって勝利。しばらくして出家し、その後天皇5代にわたって院政を行います。そして、平安から鎌倉への激動の時代をしぶとく生き抜いていきます。
(学習共同体河浜塾 河浜一也)
 
重盛お手植えの松の遺木
後白河法皇お手植えの松の遺木
 
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