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ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地 【連載36】地面に見立てた平舞台 海上社殿ならでは 〜廿日市市宮島町〜学習共同体河浜塾 河浜一也

ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地 【連載36】

地面に見立てた平舞台 海上社殿ならでは 〜廿日市市宮島町〜

学習共同体河浜塾 河浜一也 

 
海上社殿らしく、地面に見立てた板敷きの広場が平舞台で、清盛のころには高欄が取り付けられた南回廊があったと言われています。その中央に高舞台があります 「ふるさと歴史散歩」平清盛ゆかりの地 【連載36】地面に見立てた平舞台 海上社殿ならでは 〜廿日市市宮島町〜(リビングひろしま2012年8月18日号掲載)
海上社殿らしく、地面に見立てた板敷きの広場が平舞台で、清盛のころには高欄が取り付けられた南回廊があったと言われています。その中央に高舞台があります

平舞台に常設の高舞台

本社祓殿は、床板が大きく隙間がありません 「ふるさと歴史散歩」平清盛ゆかりの地 【連載36】地面に見立てた平舞台 海上社殿ならでは 〜廿日市市宮島町〜(リビングひろしま2012年8月18日号掲載)
本社祓殿は、床板が大きく隙間がありません
 いよいよ本社へ着きました。国宝の平舞台の上に立つのが、やはり国宝の高舞台で、ここで舞楽の舞が行われます。この高舞台は、創建当初は組み立て式でしたが、いつのころからか常設となりました。
 高舞台の漆塗りの高欄(手すり)の上には、8カ所の宝珠(擬宝珠=ぎぼし)がついています。よく見ると、その中で二つだけが特に古く、本社祓殿(はらいでん)に近い方の両端の2つがそうです。銘文には、これを造らせた棚守房顕(たなもりふさあき)の名前と年代が彫ってあります。棚守家は今でいう宮司のことで、平清盛のころの神主であった佐伯景弘の子孫であり、現在の野坂宮司の祖先にあたります。
 

清盛が根付かせた舞楽

矢印に房顕の字が見えます「ふるさと歴史散歩」平清盛ゆかりの地 【連載36】地面に見立てた平舞台 海上社殿ならでは 〜廿日市市宮島町〜(リビングひろしま2012年8月18日号掲載)
矢印に房顕の字が見えます
 厳島神社周辺では、年に11回ほど舞楽が奏でられるのですが、そのうち9回までが、この高舞台で行われます。ただし、雨が降った時だけは、屋根のある祓殿で行われます。そのときには、演奏も同じ場所で行うため、観客のすぐ近くで演奏と舞が行われて、それは感動的です。ちなみにあとの2回のうち1回は、対岸の地御前神社で行われる地御前神社祭と、もう1回は三翁神社祭(第30話参照)で行われる2曲ずつの舞です。
 一番たくさん演奏されるのは、春の桃花祭(4月15日午後6時30分ごろから)、秋の菊花祭(10月15日午後6時30分ごろから)の11曲。夜、薄暗くなり始めたころから舞が始まり、高舞台の祓殿側の角にたかれる大きな2本のロウソクと、海側にたかれる2つの灯明にうっすらと映る舞。社殿の灯明にも火が入り、その薄明りも幻想的です。
 そのほか、お正月には元日の歳旦祭、2日の二日祭、3日の元始祭。そして1月5日の日の出のころには、地久祭がスタートします。さらに5月18日に行われる推古天皇遙拝式(ようはいしき)と、管弦祭の少し前の旧暦6月5日に行われる市立祭(いちだてさい)での舞楽は、6曲の奏楽で午前中には終了します。
 
 

 

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2012年8月18日号掲載)

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