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ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地 【連載33】朝座屋から見る大鳥居  清盛も腰を据えて眺望〜廿日市市宮島町〜学習共同体河浜塾 河浜一也

ふるさと歴史散歩 平清盛ゆかりの地 【連載33】

朝座屋から見る大鳥居  清盛も腰を据えて眺望 〜廿日市市宮島町〜

学習共同体河浜塾 河浜一也 

 
朝座屋は、神社に勤める方の事務所や休憩所、更衣室でもありました。現在のものは江戸時代前期の再建です。写真内の矢印のように跳ね上げてある建具は蔀(しとみ)と言います 「ふるさと歴史散歩」平清盛ゆかりの地 【連載33】・朝座屋から見る大鳥居  清盛も腰を据えて眺望〜廿日市市宮島町〜(リビングひろしま2012年7月7日号掲載)
朝座屋は、神社に勤める方の事務所や休憩所、更衣室でもありました。現在のものは江戸時代前期の再建です。写真内の矢印のように跳ね上げてある建具は蔀(しとみ)と言います

裏方の詰め所・朝座屋

厳島神社の入り口から真っすぐ回廊を進むと、突き当りにあるのが朝座屋(あさざや)という建物で、国の重要文化財です。清盛が創建した時代には、もう存在していました。かつては、裏に棟続きの朝座侍屋(あさざはべりや)がありましたが現在はありません。
 朝座屋は古くから、神社に勤める方が集まり、打ち合わせなどをする場所として使われました。名前のように、朝に打ち合わせをしたのでしょうか。一時期、社務所が置かれたこともあります。
 神社には、神社の職員や神主に当たる社家(しゃけ)と言われる人、今の巫女(みこ)である内侍(ないし)と呼ばれる女性、そして神仏習合だったころは、供僧(ぐそう)と呼ばれる僧侶が仕えていました。彼ら裏方の詰め所が朝座屋でした。
 

千僧供養の夜

清盛もここに座り景色を楽しみました 「ふるさと歴史散歩」平清盛ゆかりの地 【連載33】・朝座屋から見る大鳥居  清盛も腰を据えて眺望〜廿日市市宮島町〜(リビングひろしま2012年7月7日号掲載)
  清盛もここに座り景色を楽しみました
朝座屋の斜め前あたりから、沖の大鳥居を見る景色は絶景です(写真下)。また、回廊に灯明(とうみょう)やかがり火をたくと、海に向かって左に見える本社と、右に見える客神社の両方の明かりが、沖に向かって真っすぐ伸びて見えるという夜ならではのベストポジションでもあります。  清盛の時代、当時あった厳島神社南北の回廊に千人の僧が並らび、読経したという千僧供養(せんそうくよう)は有名です。その夜、千僧着座のまま、万燈会(まんとうえ)が行われました。社殿から東側に伸びる御笠浜と西側に広がる浜、その両浜から大鳥居の外側に向かって海中に棚をつくり、その棚に松明(たいまつ)を結びつけて、入り江の東西を結ぶ光の帯がつくられました。  赤々と燃える火は、海面に映り、さらに倍もの明かりに見え、幻想的に海面を染めたに違いありません。その幽玄のありさまは、まるで目に浮かぶようです。鳴り響く読経の声、海面の揺らぎは逆に朱に染められた社殿や屋根裏に揺らめく光となって映り込み、その揺らぎがまた、読経の声と共振して見えたことでしょう。東回廊に立ち、目を閉じて想像するだけで、はるか平安の世に迷い込んだような気持ちになるのです。  
 
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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2012年7月7日号掲載)

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